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シニア情報生活アドバイザーマガジン (第102号−2013年1月31日)

     発行:一般財団法人ニューメディア開発協会
         シニア情報生活アドバイザー事務局


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□  <目次> 
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[トピックス]

 ●シニアネットフォーラムの開催について

[スキルアップ講座]

 ●PCをウイルス経由で乗っ取られないために(2)

    シニア情報生活アドバイザー 冨山 信(東京都)

 ●Windows 8 ジェスチャーをタッチバッドで

    メロウ・マイスター 臼倉 登貴雄

[参考情報・資料]

 ●モバイルワーカーのためのWindows 8 講座

 ●「Windows 8 のアクセシビリティ機能」セミナーの報告

 ●Windows 8 のアクセシビリティ ガイドブック

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□  トピックス
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 ●シニアネットフォーラム21 in 東京2013 開催について

 シニアネットフォーラム21 in 東京2013 につきましては3月14日(木)
東京大井町のきゅりあん(品川区立総合区民会館)にて行う予定です。

 まだ一部細目が決まっておりませんが、近日中にホームページの公開と受付を開
始する予定ですので、しばらくお待ち下さい。

 今年度は1日のみの開催となります。

 「シニアネットフォーラム2013 in 東京2013プログラム(案)」

 テーマ	シニア生活とICT融合の新時代に向けて

 日 時	3月14日(木)  10:00よりスタート

 会 場    きゅりあん(品川区立総合区民会館  1F 小ホール

   http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/menu000000300/hpg000000242.htm

 内 容

 1.主催者挨拶  一般財団法人ニューメディア開発協会 理事長 岡部武尚

 2.来賓挨拶   経済産業省商務情報政策局情報政策課
          情報プロジェクト室長 岡田 武氏

 3.基調講演1  10:20〜11:00

          「シニア情報生活アドバイザー制度創設時のかかわりと今後
          の方向性への提言」

          株式会社三菱総合研究所 常務執行役員 磯部悦男氏

  4.基調講演2 11:00〜11:40

          「Windows 8。そしてその先の未来へ」

          マイクロソフト ディベロップメント株式会社代表取締役社長
          兼 マイクロソフト株式会社 業務執行役員 最高技術責任者
          加治佐 俊一氏

  5.特別表彰  11:40〜12:00

          「シニア情報生活アドバイザー表彰」

  6.懇親会   12:15〜13:45      6F 大会議室


  7−1. 特別体験セミナー   14:00〜16:20

       5F 第2,第3,第4会議室

       ※各セミナーは、14:00〜15:00と15:20〜16:20
       の二回実施

      1)「Windows8 体験セミナー」   60分×2回
         
        日本マイクロソフト  20台で実習  
      
      2)「ipad体験セミナー」        60分×2回

        アップル        20台で実習
        
  7−2. 特別セミナー      14:00〜16:20
 
       1F  小ホール

      1)「アドバイザーの皆さんに知っていただきたいセキュリティ講座」

        14:00〜15:00

        日本マイクロソフト株式会社

        チーフセキュリティーアドバイザー 高橋正和氏

      2)「電子ブックの御紹介 アマゾン/ソニー等」

        15:20〜16:20 
      
        日経PCビギーナーズ編集長 渡貫幹彦氏
      
      ※特別体験セミナーと特別セミナーは同時開催する。


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□  スキルアップ講座
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 ●PCをウイルス経由で乗っ取られないために(2)

             シニア情報生活アドバイザー 冨山 信(東京都)

 前回は一般的なウィルス対策でしたが、今回角度を変えた常識的な対策を簡単に
紹介します。

ポイントは
(1)ウィルス防止ソフトの定義データを常に最新に保つこと
(2)ウィルス防止ソフトでPC内のウィルス感染チェックを毎回実施すること
(3)最新のWINDOWSアップデートがあれば即実施すること
(4)Cドライブ(OS導入済みの場合)のバックアップはまめに実施すること

 ところでウィルス防止ソフトが検出するのは一般的なPCウィルスのように破壊
活動を行う種類ものだけでなく、いわば擬似ウィルスともいうべきもので、分類名
称としてはスパイウェアやマルウェアと呼ばれるものがあります。

 これらは一度PCに入り込むと非常に厄介な事態が発生します。

 正確に言うと、最近PCの乗取りで有名になったものはこの分類の一種になりま
す。

 これらはハッカーなどの個人や闇組織が自作したり、既存ウィルスを改造したも
のが大部分で、PCへの侵入時にウィルス防止ソフトでの検出定義ファイルに未定
義のものが多く、その場合はすり抜けてしまう可能性があります。

 ただ、ウィルス防止ソフトメーカーでは被害発生報告後に検出定義ファイルに後
日追加登録しますので、侵入されたPC内では後時点に感染チェックにより検出さ
れることとなります。

 このためには、まめに(1)と(2)の組み合わせが必要となります。

 また(3)はWINDOWSにある脆弱性(弱点)をつく侵入方法から防御する
ために、必ずこれも併用が必要です。(注1)

 スパイウェアやマルウェアは個人利用などのコンピュータに感染する意図で作成
され、ネット詐欺や個人情報盗聴のような犯罪を行うソフトウェアです。

 いわば地下の闇社会サイバーではこれらの収集情報による巨大ビジネスになって
いるそうです。

 その結果、ネットサーフィン、ショッピング、銀行取引、電子メール、チャット
などのインスタント メッセージ、ゲーム用にPCを使用すればするほど、情報が盗
用され、被害者になる可能性があります。

 一番厄介なのは、一度入り込み、長期間になると、PC内のファイルを書き換え
たり、OS内部の隠しファイルやウィルス防止のフォルダーなどのに居座り、容易
にに削除できない状況を作ります。

 一般的にウィルス防止ソフトは検出定義ファイルにあるウィルスファイルや擬似
ウィルスファイルの発見時にはウィルス本体や書換えが行われたファイルの削除や
隔離などの動作を自動的に実施します。(ユーザで発見時の動作はカストマイズ可
能なものが多い)

 ところがOS内部などに隠れてしまったウィルスはウィルス防止ソフトで発見で
きても削除や隔離は困難です。

 そのためにウィルス防止ソフトのメッセージでは、たとえば「PCリカバリーが
必要」のような診断表示がされます。

 すなわち下記にあるような再インストールまたはバックアップからの復旧を実施
を要求します。

・メーカーPCならリカバリーCDなどで購入時の状態に戻す。
・CDやDVDなどのメディアで再インストール(注2)

 しかし、本当の意味のリカバリー作業はその後が本番です。

 OSやアプリケーションの最新バージョンへの更新、カストマイズなど貴重な時
間を費やすことが予想されます。

 したがって、(4)はそのための手間を省く解決策となりえます。

 ただし、どの時点のバックアップファイルを使用するかは慎重に行う必要があり
ます。(注3)

 いずれにしてもウィルス防止ソフトは万能ではなく、守備範囲には限界がありま
す。

 前回の「PCをウイルス経由で乗っ取られないために (1)」に記述した防止予備
行動も必要とされます。

 もし、普段よりPCの動きが重くなったり、指定もしていないのにファイアーウ
ォール機能が無効になったりしている等の場合は一度留意してください。

 最終的にPCを脅威から守るのは個人の責任で実施するしかないということです。

 もしウィルス検出などを一度も経験されていない方は、所有されているウィルス
防止ソフトのWEBサイトなどのQAなどに一度目を通されることをお勧めします。

(注1)ウィルスチェック後の自動シャットダウン機能の指定ができるソフトもあり
ます。これならウィルス検査が終了するのを待ってシャットダウンする手間が省略
できます。

(注2)参考情報:メディアでインストールしている場合はWINDOWSの入ったCDま
たはDVDで起動し復旧コンソール機能でOS内部を修復できる可能性もあります。

(注3)バックアップにはできるだけ、市販の専用ソフト(自動バックアップ機
能付)
や外部ハードディスクなどの大容量媒体(複数時点の複数ファイルを格納すること
が容易)を利用することをおすすめします。

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 ●Windows 8 ジェスチャーをタッチバッドで

 どうしても、現在使用しているパソコンでタッチ操作したい方は、タッチ操作用
のマウスやパットやキーボードやモジュールが販売されていますので利用すると良
いでしょう。

 また、タッチ画面操作ではなくタッチパットで操作する方法は下記に掲載されて
いますので参考にして下さい。

 http://www.microsoft.com/ja-jp/showcase/details.aspx?uuid=4d3877ce-
9f70-48eb-aca2-12d9eb378654                      
          
 http://bit.ly/Rhe06j (短縮URL)

 ※ジェスチャーとは、指で操作すること。

 どのような操作方法があるかは下記を参照してください。

 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/apps/hh465415.aspx

                                以上

                   記:臼倉登貴雄 tokio@usukura.com

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□  参考情報・資料
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 ●モバイルワーカーのためのWindows 8 講座

 Computerworldのサイトに掲載されています。

 http://www.computerworld.jp/topics/658/204743

 大変、分かり易く紹介されています。

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 ●「Windows 8のアクセシビリティ機能」セミナーの報告

 前号で案内した「Windows 8」のアクセシビリティ機能についてのセミナーの報告
が下記に掲載されています。

 http://www.icpf.jp/seminar/24/pg93.html

 ※講演資料は、Firefox 18では表示できませんでしたが、IE 10では見ることがで
きました。

 ブラウザで表示できないときは、ダウンロードして見てください。

 大変貴重な資料です。

 このセミナーに参加して一番感動したのは、読み上げ機能(ナレーター)の読み
上げの良さです。

 ナレーターの起動は、Windowsキー+Enterキーでできることです。是非、お試し
ください。

 ※終了する場合は、Ctrl+Alt+Escキーを同時に押してください。

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 ●Windows 8 のアクセシビリティ ガイドブック

 分かり易く作成されていますので、講座などで利用してください。

 下記よりダウンロードできます。

 http://www.microsoft.com/ja-jp/enable/products/guidebook.aspx

 また、無料で配布もしています。


                    記:臼倉
                    http://www.facebook.com/usukura.jp

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■ 原稿募集
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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●シニアネット交流広場
  http://nmda-snr.saloon.jp//


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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://senior-net.sub.jp/mlma/


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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局
  〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町3−2 リブラビル地下1階
        一般財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03−6892−5034 FAX:03−6892−5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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