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シニア情報生活アドバイザーマガジン (第125号−2014年12月26日)

     発行:一般財団法人ニューメディア開発協会
         シニア情報生活アドバイザー事務局



早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。

1年間、シニア情報生活アドバイザーメールマガジンをご愛読いただきありがとう
ございました。

事務局の年末年始の休業期間は下記の通りです。

 〔年末年始休業期間〕 12月27日〜1月4日

時節柄、ご多忙のことと存じます。
くれぐれもご自愛くださいませ。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

               シニア情報生活アドバイザー事務局

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□  <目次>


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[トピックス]

 ●シニアネットフォーラム21 in 東京2015の詳細が決定

[スキルアップ講座]

 ●Skypeの活用 −連絡先を管理(保存とインポート)−

       メロウ・マイスター 臼倉登貴雄

[参考情報・資料]

 ●「忘れられる権利」

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□  トピックス


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●シニアネットフォーラム21 in 東京2015の詳細が決定


 シニアネットフォーラム21 in 東京2015の詳細が下記のとおり決まりました。

日 時:平成27年3月13日(金) 10:00〜
場 所:エッサム本社ビル別館  千代田区神田須田町1−26−3
    (JR神田駅東口徒歩3分)
主 催:一般財団法人 ニューメディア開発協会
後 援:経済産業省(予定)

挨拶  (10:00〜10:20)

 主催者挨拶 一般財団法人ニューメディア開発協会 理事長 岡部 武尚

 来賓挨拶  経済産業省商務情報政策局情報政策課(予定)

基調講演1 (10:20〜11:10)

 「学び直し・再チャレンジ・異世代共学 〜社会交流・社会貢献活動の実績〜」

  立教セカンドステージ大学 教員 坪野谷 雅之 氏

基調講演2 (11:10〜12:00)

「夢あふれるITの世界へ」

 マイクロソフト ディベロップメント株式会社 代表取締役社長兼
 マイクロソフト株式会社 業務執行役員 最高技術責任者  加治佐 俊一 氏

シニア情報生活アドバイザー特別表彰 (12:00〜12:20)

 
 なお、参加申し込みは来年1月初旬からとなります。申込みは下記のサイトから
となります。

 シニアネットフォーラム21 in 東京2015のホームページ

 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/snf2015/snf2015.html

 午後は引き続き当協会が総務省より受託し全国で実施中の総務省タブレット講習
会の成果発表会(仮称)が開催されます。

 全国11市町村において本講座を受講された方からの成果発表等を行いますので、
今後のタブレット講習のご参考になると思われますので、引き続きぜひこの発表会
にもご参加をお願いします。


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□  スキルアップ講座


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●Skypeの活用 −連絡先を管理(保存とインポート)−


                   メロウ・マイスター 臼倉登貴雄


 これまで「Skype」の活用については、電話機能以外の活用として「ファイルの送
受信(118号)」「グループ通話とビデオ通話(120号)」「Skypeから
Facebookの友達とチャットやビデオ通話を楽しむ(121号)」「画面を共有する
(123号)」を紹介してきましたが、参考になったでしょうか。

 今回は、Skypeの連絡先の管理(保存とインポート)について紹介いたします。

 なぜ、連絡先の管理を取り上げたかと言うと、タブレットのコミュニケーション
ツールとして、講座などで受講者が使用する連絡先を前もってインストールしてお
く必要か生じた時、アカウントを変更した時に以前の連絡先を使用する時、複数の
アカウントを使用していてアカウント間で連絡先を使い回す時、単に連絡先を保存
しておきたい時などに管理する方法を知っておくと便利だからです。

 基本的なことですが、Skypeの連絡先はクラウド上に保管されていますので、保存
(エクスポート)しても消えることはありません。Skypeをアンインストールしても
Skypeアカウントを削除しない限り消えることはありません。

 ここで紹介するのは、デスクトップ版Skype(バージョン 7.0.59.102)です。

 タブレット版、スマホ版では連絡先の管理はできませんので、管理する場合は
デスクトップ版Skypeでサインインして行ってください。

1.連絡先の保存方法

 メニューの「連絡先リスト」 → 拡張 → ファイルに連絡先をエクスポート
 → 名前を付けて保存 → 保存フォルダ先を指定して「保存」ボタンをクリッ
クしますと「********.vcf」のファイルが保存されます。

 ※vcfが拡張子ファイルは、vCard(電子名刺の標準規格フォーマット)形式で作
成されたファイルということです。中には、名前、メールアドレス、住所、電話番
号などが登録されています。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/VCard

2.連絡先のインポート方法

 メニューの「連絡先リスト」 → 拡張 → ファイルに連絡先をインポート
 → 「開く」の画面で名前を付けて保存した「********.vcf」ファイルを選択し
て → 「開く」ボタンをクリックしますとインポートされます。

<参考>

 講座などで複数のSkypeアカウントに同じ連絡先を登録する場合は、各Skypeアカ
ウントにサインインして、1.で保存した「********.vcf」ファイルをインポート
すると、各Skypeアカウントに同じ連絡先を簡単に作ることができます。

<おまけ>

 Skypeアカウントを削除する場合は、Skypeカスタマサービスに連絡する必要があ
ります。また、連絡してもSkypeアカウントを削除するには最長2週間までかかるよ
うです。

 そして、SkypeディレクトリからSkypeアカウントは削除されても、削除された
Skypeアカウントが登録されている友達の連絡先リストには表示され続けます。登録
したSkypeアカウントを連絡先リストから削除できるのは、そのリストの所有者のみ
です、とも記載されています。

 Skypeのアカウント削除については下記を参照。

 https://support.skype.com/ja/faq/FA142/

 ということは、Skypeアカウントは自らが削除依頼しないと永久にネット上に存在
し続けるということになります。

 プロフィールを公開にしていると、万一亡くなった後も検索されれば表示可能で
ありネット上でプロフィールをみることができ、本人はネット上では生き続けてい
ることになりす。

 facebookアカウントとリンクされていれば、こちらの個人情報とともに生き続け
ることになります。

 Skypeアカウントもネットの終活に含めておくことをお勧めします。

 ※ネットの終活については、当メールマガジンの114号ネットの「終活」して
いますか。を参照してください。

 そのためには、Skypeアカウントの利用規約の中に、1年以上使用されていない場
合、Skypeアカウントを自動的に削除する規定や本人が事前に申告ができるようにな
ると良いのではないでしょうか。

 これも「忘れられる権利」でしょう。

 「忘れられる権利」については、次のセクション「参考資料」を参照してくださ
い。

 この件についての感想、意見をお待ちしています。

                                  以上

               記:臼倉 tokio@usukura.com
                    http://www.facebook.com/usukura.jp

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□  参考情報・資料


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●「忘れられる権利」


 情報に期限を設けられるべきだとした権利のこと。

 Web上に個人情報が永年または本人の死後も消えずに残ってしまうので、適切な期
間を経た後には削除、消滅させる機能を設けるべきだということ。

 https://kotobank.jp/word/%E5%BF%98%E3%82%8C%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%A8%A9%E5%88%A9-189857

 http://bit.ly/1Ho3OOv(短縮URL)

               記:臼倉 tokio@usukura.com
                    http://www.facebook.com/usukura.jp


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■ 原稿募集

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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ■□■ 関連のサイト ■□■


 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●シニアネット交流広場
  http://nmda-snr.saloon.jp//

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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■


   http://senior-net.sub.jp/mlma/


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 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
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  シニア情報生活アドバイザー事務局
  〒106-0024 東京都中央区日本橋小舟町3−2 リブラビル地下1階
        一般財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03−6892−5034 FAX:03−6892−5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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