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シニア情報生活アドバイザーマガジン (第28号−2006年11月17日)

     発行:一般財団法人ニューメディア開発協会
         シニア情報生活アドバイザー事務局


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■<目次>■
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[トピックス]
 
 ●「シニア情報生活アドバイザー養成講座」の実施費用の一部を補助
 
 ●「シニアネット・フォーラム21in2007」を東京で開催
 
[アドバイザーの活動紹介]
 
 ●パソコンを楽しんでいます
 
   −後藤 達雄さん−
 
[シニアネット/養成講座実施団体訪問]
 
 ●シニア情報生活アドバイザーの更なる活動を目指して
 
  −NPO法人 シニアネット大分−
 
[スキルアップ講座]
 
 ●アクセシビリティーに関連する最近の経験 −固定キーの使用−
 
[参考情報・資料]
 
 ●「Internet Explorer 7」日本語版が公開
 
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 そのプロダクトデザインを担当されたデザイナー宮城壮太郎さんに
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■トピックス■
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 ●「シニア情報生活アドバイザー養成講座」の実施費用の一部を補助
 
 ニューメディア開発協会では、現在、日本自転車振興会(競輪)の支援を受けて
補助事業「平成18年度シニア情報生活アドバイザー養成推進事業」を実施してお
ります。
 シニア情報生活アドバイザー資格を取得し地域のために貢献したいとする多くの
シニアの意欲に応えるもので、「シニア情報生活アドバイザー養成講座」の実施費
用の一部を補助いたします。養成講座実施団体には趣旨をご理解いただき、積極的
に活用されるようお願いいたします。
 今期も、養成講座実施団体には、意欲あるシニアのために、より多くのご応募を
お願いいたします。
 本事業への応募等については、当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホーム
ページをご覧ください。
 
  URLは次の通りです。
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html
 

 ●「シニアネット・フォーラム21in2007」を東京で開催
 
 先の富山市での開催に引き続き、シニアネット及びシニア情報生活アドバイザー
の方々のお役に立てるよう「シニアネットフォーラム21in2007」を来る07
年2月15日、16日に東京・港区の日本青年館で開催いたします。基調講演の講
師陣には、テレビや新聞でおなじみの元宮城県知事浅野史郎慶應大学教授および
新OS「Vista」のリリースを控えたマイクロソフト株式会社業務執行役員・
最高技術責任者加地佐俊一氏を迎えることが決まり、より充実したものにしていきた
いと考えております。
 今から、是非予定に入れておいて頂くなど、皆様多数のご参加をお願い致します。
 なお、12月中旬から募集を始めることにしております。
 
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■アドバイザーの活動紹介■
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 ●パソコンを楽しんでいます
 
 一人のシニア情報生活アドバイザーとして、またシニアネット大分の一会員とし
て、私の日常の活動状況を紹介します。
 
1)シニアネット大分会員を対象とした各種講座の講師・サブ講師としてまた、同
  好会の世話人として多忙な毎日を過ごさせてもらっています。
 
2)外部講座等(シニアネット大分の会員外を対象とした)各種講座の講師・サブ
  講師も務めています。この種の講座はシニア情報生活アドバイザーの皆さんで
  担当することにしています。
 
   外部講座等には、大分市と協働事業のIT相談、ITセミナー、大分市シル
  バー人材センターのパソコン講習、大分ケーブルテレコム株式会社のOCTイ
  ンターネット教室、各公民館主催のパソコン教室等があります。
 
3)シニアネット大分の理事の一人として事業部・研修係を担当、本部教室での講
  座の企画・運営等で毎月苦労しています。
 
4)シニアネット大分所属のシニア情報生活アドバイザー研修会を企画・運営を担
  当、毎月末に会員の研修を行っています。
 
5)別に、大分市情報学習センターが主催するITボランティア「iの手」に所属し、
  地域公民館での初心者IT講習の講師・サブ講師としてお手伝いをしています。
 
6)暇を見付けて、時々自己研修のため、シニアネット大分の講座を受講すること
  もあります。現在はホームページ講座を受講中です。
 
7)毎週、火曜日と金曜日の午後はシニアネット大分の同好会(メールクラブとオ
  フィス研究会)で楽しくパソコンで遊んでいます。
 
8)地区公民館で、そこのITクラブに所属し、会員の皆さんのパソコン研修のお
  手伝いをしています。
 
             シニア情報生活アドバイザー  後藤 達雄(大分県)
 

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■シニアネット/養成講座実施団体訪問■
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 ●シニア情報生活アドバイザーの更なる活動を目指して
 
 NPO法人シニアネット大分は、50歳以上のシニアの人々の生きがいを考え、
これらの人々の仲間作りにインターネッを介して支援することによって、情操豊か
な生活設計の実現を目指すと共に次の世代を担う子供たちの健全な育成を図り、明
るい住環境としての街づくりへの貢献、並びに国際社会に対してもさらなるボラン
ティアの輪を広げるための事業方針の基で、各種のボランティア活動を展開し、実
施しています。
 
 シニアネット会員は、現在500人、8支部で構成されています。
シニア情報生活アドバイザー資格取得者は41名(今年6月8名、10月9名)、
来年は外部の方を対象に当講座を開催する予定です。
 
 今年2月に養成講座実施団体になり、シニア情報生活アドバイザー養成講座を
2回実施しました。シニア情報生活アドバイザーは、内部講座は勿論のこと、外部
講座関係を担当します。これからの課題として、より一層地域活動を展開していく
には、県行政(IT推進化)とハイパーネットワーク社会研究所の支援を得ることが
必要と考えます。 
 
1.シニアに対するパソコン指導
 地域社会の人々の真の豊かさの実現を図り、高齢化社会にあってシニアの情操豊
かな生活設計の実現の為、シニアのためのパソコン教室、相談室開催など、日常生
活に結びつくようなIT研修を行う
 
2.シニア・インストラクターの研修及び養成
 パソコン指導のためのシニア・インストラクターの研修及び養成(1回/月)
 
 ・シニア情報生活アドバイザー研修
 ・講師スキルアップ研修
 
3.子供達との交流並びに地域社会との交流
 明るい住環境としての街づくりに貢献すると共に、次の世代を担う子供達の健全
な育成を図るため、パソコンを介して子供と地域社会との交流
 
 ・アイネスフェスタ2005(1回/年)
 ・その他地域イベント
 
4.自治体等の要請に基づくパソコンの指導並びにサークル活動の支援
 自治体等からの要請に基づく市民対象のパソコン教室の開催、ITサポート並びに
シニアが核となって行うサークル活動及びイベントの企画・運営・支援
 
 ・大分市協働事業でのITセミナー及びIT相談
 ・大分市シルバー人材センターIT講座(初級コース、中級コース)
 
5.機関紙、ホームページ作成又は受託並びに情報交換のためのメーリングリスト
  の発行
 本会の事業に必要な機関紙、ホームページ又はメンバーの情報交換のためのメー
リングリストなどの発行並びに外部等からのホームページ作成に関する受託業務など
 
        ホームページ        http://www.oct-net.ne.jp/~sno-oita/
    メールアドレス    aicwj22@ybb.ne.jp
 
         NPO法人 シニアネット大分 副理事長  相浦 昭尚
 
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■スキルアップ講座■
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 ●アクセシビリティーに関連する最近の経験
 
はじめに
 
 私の最近の予期せぬ経験です。今回もいつもと変わりなく、エクセル講座の講師
を務めていた時のことです。アケセシビリティーに関連する経験ですが、まだ経験
のない方の参考になれば幸いです。
 
1、経過
 
 受講者の中に、片手の不自由なご年配の人が一人いました。その方は、流暢にパ
ソコンを操作しているように見えましたし、サブ講師にも慌しさは感じませんでし
た。ですから、何も問題ないと講座を進めていました。
 
 ところが、その日の講座が終了してからサブ講師からこんな相談を受けました。
「片手が不自由なので、固定キー機能を使用していたが、直ぐ解除されてしまいそ
の都度設定して何とか使ってきた。すぐ解除しないで使用続ける方法はないか」と
言うことでした。
 
 私はそれを聞いて、受講者の辛抱強さとサブ講師の対応に感心すると同時に、私
自身の不甲斐なさ(洞察力の欠如と思いやる心の貧弱さ)を感じました。今は、サ
ブ講師には講座をこんな風に支えてくれていたことに感謝の気持ちで一杯です。
 
 これまで全くアクセシビリティーに無関心だった訳では有りません。これからの
時代にその必要性を感じていましたので、臼倉先生の奨めもあって先生の講座に参
加したこともありました。でもこんなに早く自分の身の回りで、実践的な要求が出
ようとは考えもしなかったことでした。
 
 その日は講座も終了していたので相談を受けた事項の解決方法(Word2000と
Word2003)は、翌日に感謝の意を添えてメールで連絡しました。
 
 今回はご年配の方でしたが、若い人でも病気や怪我などで片手が思うように使え
ない人がいるかも知れませんし、ここで出来るだけ早くこの人たちの役に立つよう
にして置きたいと思いました。私の拙い経験ですが、恥を偲んで以下に経過をまと
めました。
 
2、固定キー機能とは
 
 片手しか使えない人は、マウスを持つとそれ以外のキー操作は同時には出来ませ
ん。固定キー機能をONにすると、キーを押してから手を離してもそれが生きてい
て、マウスをその後で使うと、あたかもそのキーを押した状態でマウス操作したこ
とになる機能です。
 
3、固定キー機能の操作
 
 固定キー機能をONにするには、スタートからコントロールパネルを開き、「ユ
ーザー補助のオプション」をクリック、キーボードタブにある固定キー機能の「固
定キー機能を使う(U)」にチェックを入れてOKボタンを押します。
 
4、固定キー機能の今回の問題
 
 前述の固定キー機能を単にONにするだけだったことから、一度その機能を使う
と自動的にその機能が解除される仕組みになっているので、もう一度つぎに使うた
めには設定し直さなければなりません。頻繁にこの機能を使う場合は、面倒くさい
ことに成るし操作が遅くなる。
 
5、固定キー機能の持続的使用方法の設定
 
 前述の問題を解決する方法は、キーボードタブにある固定キー機能の「固定キー
機能を使う(U)」にチェックを入れた後で、その欄にある「設定ボタン」を押す。
「設定ボタン」を押すと、固定キー機能の設定ダイアログボックスが表示される。
その中の「ショウートカットキーを使う」、「オプション」そして「通知方法」に
ある全てのチェックボックス(5個)にチェックを入れてOKボタンを押す。そう
すると持続的に使用することが可能になる。
 
6、固定キー機能の使用方法
 
1)上記の持続的使用の設定がされていれば、固定キー機能を有効にする際には、
  Shiftキーを5回連続してクリックすると固定キー機能ボックスが表示され、
  OKボタンをクリックすると使えるようになる。また、OKボタンをクリック
  するとタスクバーの通知領域にアイコンが表示されるので状態が確認できる。
  注:Shiftキーを5回もクリックを連続操作するので必要のない方が誤操作して
    しまうことは無いので持続的使用に設定しておいても問題無いでしょう。
 
2)使用するには、Shiftキー、Ctrlキー、Windowsキー、Altキーの各該当のキーを
  2度クリックするとタスクバーの通知領域にあるアイコンの該当キーの部分が
  黒く変換し固定されたことが確認できる。解除するには該当キーを1度クリッ
  クすると固定は解除される
  また、固定キー機能の使うたびにタスクバーにその操作状態が表示され、操作
  のたびに音も出るので、安心して操作できる。そして設定を解除しない限り持
  続的に使用できる。
 
3)2〜3つのキーの同時操作もキーをそれぞれ固定できるので片手での使用が可
  能になるし、解除も簡単になる。
 
まとめ
 
 私はいま、片手で操作しています。すでにご経験の方には、紙面の無駄とお叱り
頂くかも知れませんご容赦下さい。
 
                         記:平間 敏明(埼玉県)
 
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 今回は、平間さんより投稿をいただきましたのでご紹介いたしました。日頃、パ
ソコンやインターネットの利用で「こんな工夫をしています」といったことがあり
ましたら是非ご紹介下さい。
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■参考情報・資料■
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 ●「Internet Explorer 7」日本語版が公開
 
 使い勝手、操作性は大きく変化と紹介されています。
 
 従来のIE 6に比べ、メニューバーやツールバーの配置が大きく変わり、よりシン
プルに、より使いやすくなった。
 
 表示機能では「ページズーム」が追加され、Webページのテキストだけでなく、画
像も含めて画面を拡大表示するため、CSSでフォントサイズを固定している場合にも
拡大できるようになった。
 
 複数のWebページを1つの画面内に表示して、タブで切り替えながら閲覧できるタ
ブブラウジング機能が備わった。
 
 ブラウザーに表示されたWebページを見たままに印刷できるようになった。
 
 RSSフィードを登録できるようになった。
 
 フィッシング詐欺対策機能などセキュリティ機能が強化された。
 
  ダウンロード先は下記です。
  http://www.microsoft.com/japan/windows/ie/default.mspx
 
 注意:但し、Webサイトによっては未対応のサイトもありますのでご確認のうえ
    使用して下さい。
 
  ※お勧めのサイトがありましたらご提案下さい。よろしくお願いします。

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■原稿募集■
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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●シニアネット交流広場
  http://nmda-snr.saloon.jp//


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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://senior-net.sub.jp/mlma/


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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局(平成23年8月1日より下記に移転)
  〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町3−2 リブラビル地下1階
        一般財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03−6892−5034 FAX:03−6892−5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
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