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シニア情報生活アドバイザーマガジン (第71号−2010年6月29日)

     発行:一般財団法人ニューメディア開発協会
         シニア情報生活アドバイザー事務局


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■<目次>■
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[トピックス]

●マイクロソフトセキュリテイ講習会締め切りのお知らせ

●シニア情報生活アドバイザー更新講座は六月末で終了

●techsoup(テクスープ)御存知でしたか?

●当協会岡部理事長執筆の本が出版

[スキルアップ講座]

●Windows7パソコン事情  第1回 技術トピックス

− ダイヤネット 助川 泉 −

[参考情報・資料]

●Googleマップは素晴らしい

− グーグルアース等の講習会 報告 −

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■トピックス■
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●マイクロソフトセキュリテイ講習会締め切りのお知らせ

7月8日、東京新宿のマイクロソフト社で行われる「セキュリィティ講習会」に
つきましては、希望者が定員を上回りましたので締め切りとさせていただきます。
またの機会を御利用願います。

●シニア情報生活アドバイザー更新講座は六月末で終了

万一、対象の方でまだ更新手続きが済まれていない方があれば御連絡願います。

●techsoup(テクスープ)御存知でしたか?

NPO法人のみの限定ですが、techsoup(テクスープ)制度により、マ
イクロソフト、シマンテック、アドビの製品が手数料(定価の6〜8%程度)のみ
で、申請して承認されるとソフトウェアが団体に寄贈されます。

各社により対象となる条件は異なりますが、大まかには

1)NPO法人であること

2)教育、社会・地域福祉の向上等の活動を行っている団体

詳しくは、テクスープ(NPO法人日本NPOセンター)のホームページをご覧
ください。

 http://www.techsoupjapan.org/product

このメールマガジン 第59号−2009年6月23日発行にも紹介が載せられています。

 http://senior-net.sub.jp/mlma/ml-59.html

●当協会岡部理事長執筆の本が出版

国産コンピュータ、半導体、新エネ・省エネ開発で辣腕を振るった官僚OBが明
かす産業政策の舞台裏!
類い稀な経済成長で世界に躍進した日本。そ の舵取りを任された官僚たちの熱き
思いと志を綴った渾身のノンフィクションです。

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または Amazon で購入できます。

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■スキルアップ講座■
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●Windows7パソコン事情

第1回 技術トピックス

平成21年10月にWindows7が発売されて以来半年以上が経過したが、従来OSとの互
換性等も心配されたが大きなトラブルもなく、Windous7パソコンをそろそろ購入し
ようかと考えている人も多いです。

そのような中で、インターネットの発達、HDD、Blu-rayDisc、メモリーの低価格
の普及、液晶の発達による薄型ディスプレイ、地上、BSデジタル等、性能アップは
著しいです。

これらに伴いパソコンにも影響が及び、テレビ、通信、記憶容量の大きい、パソ
コン、特に目的に合ったノートパソコンが多数発表、発売されるようになりました。
今回はこれらの技術トピックの解説とWindoes7モデルパソコンにつき、現状を解
説いたします。
(本解説は各社カタログ、広告、雑誌の新製品発表、インターネット等を参考に
しました)

< Windows7パソコン選びの技術トピックス >

□ CORE Duo.CORE i
Intelが2010年、新CPUの「Core i」シリーズを投入。春モデルから、ノート、デ
スクトップのCPUは一気に置き換えられました。Core iシリーズは、Corei7、メイン
ストリーム向けのCorei5、低価格向けのCorei3 の3タイプがあります。
1つのコアで2つのスレッドを実行する「ハイパース レッディング」機能を持ち
Corei7と Corei5はCPUコアを2又は4個を搭載し、負荷に応じてクロック周波数を自
動的に引上げる「タゴブースト機能」や「グラフィック機能」も内蔵しています。

CPUの仕様CPUの演算処理能力を比較すると下記の通りです。

CPUの処理性能

CPU        コア数  動作周波数  64ビット 性能スコア(PCMark05)
AtomN280       1   1.66GHZ     X     1565
Celeron734      1   1.3GHz     ○    1721
CeleronSU2300     2   1.2GHz     ○    2688
Core2DuoSU9400    2   1.4GHz     ○    3069
Core2DuoSP9300    2   2.26Ghz    ○     4992

□ CULV
 CULV(Consumer Ultra Low Voltage)はIntel社のパソコン向けマイクロプロセッ
サの製品カテゴリの一つで、一般消費者向けの廉価なモバイルコンピュータに搭載
するための低電圧プロセッサのことです。直訳すると「消費者向け超低電圧」。
同社がCULV製品群で想定しているのは、これまでのフルスペックノートパソコン
と、極端に性格を絞ったいわゆる「ネットブック」の中間に位置するノートパソコ
ンで、日本独自の製品カテゴリだった「サブノート」に近いです。
同社のマイクロプロセッサ製品は一般のパソコン向けには「Core」シリーズを、
ネットブック向けには廉価な「Atom」シリーズを展開しているが、CULVはCoreシリ
ーズをベースにコア数や動作クロックなどを抑えた製品ラインとなります。

□ USB3.0
パソコンやデジタル家電、周辺機器の接続規格として幅広く使用されてきた
USB2.0。その上位規格として新しく『USB3.0』が規格化されました。
USB3.0は、これまでのUSB2.0と互換性を保ちながら、データの転送速度が最大
5GbpsとなりUSB2.0(最大480Mbps)の10倍以上になりました。

従来の機器もそのまま使え、USB3.0対応機器同士で接続すればさらに快適になり
ます。
 USB 1.1の転送規格はLS(Low Speed)モード(1.5Mbps)、FS(FullSpeed)モード
(12Mbps)の2種類で400倍以上になります。

□ モバイルWiMAX
WiMAXとはWorldwide Interoperability for Microwave Accessの略で、IEEE(電気
電子学会)標準規格802.16eをもとに規格化された高速ワイヤレスインターネットの
愛称です。
無線LANとは異なり、広いエリアで利用可能可能になります。

本方式はデジタル信号を効率よく電波に変換することにより、無線環境下におい
ても安定した高速通信を実現する無線技術です。
無線LANや地上波デジタル放送ではすでに同様な技術が採用されていますが、
UQ WiMAXではさらに技術を発展させ、広いエリアにおいて同時に通信を行うことを
実現しています。

複数のアンテナでデータを送信し、複数のアンテナでデータを受信する技術が
「マルチアンテナ技術を採用しています。

□ Eモバイル
イー・モバイルのEMモバイルブロードバンドは、最新通信技術HSPA+、HSDPAを採
用しモバイルで下り最大21Mbps、上り最大5.8Mbpsという通信速度を実現しました。

HSPA+、HSDPA 

「High Speed Packet Access Plus」 「High Speed Downlink
 Packet Access」の略で、HSPAをさらに拡張した3GPPによる通信規格です。
「HSPA Evolution」とも呼ばれます。規格上は下り最大21.6Mbps、上り最大
11.5Mbpsの通信速度を実現できます。

WimaxとEmobileの比較

Wimax            Emobile
サービス名称    UDコムニュケーションズ    E-モバイルコム
下り・上り通信速度 Max40〜10Mbps]       Max21.6〜5.8Mbps]
通信規格      Wimax            HSPA+
サービスエアリア  東京23区内人口90%カバー 全国主要都市人口60%カバー
月額費用      4980円/月         5980円/月

□ 32、64ビット
Windows 7では、パッケージ版に32ビット版と64ビット版の両方のディスクが入
っています。
32ビットと64ビットでは扱えるメモリー容量が違います。32ビット版と64ビット
版の最大の違いは、認識して利用できる最大メモリー容量の違いてせす。
32ビット版は、2の32乗(約4GB)までのメモリーしか利用できません。
現在、4GBのメモリーを搭載するパソコンが増えていますが、既に32ビット版の上
限いっぱいまで使っているのです。4GB以上は増設しても利用できません。
これに対して64ビット版は、2の64乗までのメモリーを理論的に扱えます。
実際はパソコンによって搭載できる上限は異なりますが、メモリースロットの多
いパソコンなら4GB以上のメモリーを搭載できます。
一番の問題は周辺機器が使えるかどうかです。メモリー容量の上限以外に
32ビット版と64ビット版に大きな違いはありません。では多くのメモリーが使える
64ビット版を選んでおけば間違いないのかというと、そう簡単にはいきません。
ソフトウエアと手持ちの周辺機器のハードウエアが64ビット版のWindows 7で動作す
るかどうかを確認しなければならないからです。

□ Blu-ray Disc
Blu-ray Disc 一般的な略称は「BD」あるいは「ブルーレイ」。
大きさ(直径12cm、厚さ1.2mm)についてはCD・DVDと共通です。
405nmの青紫色半導体レーザーと0.1mmのカバー層の光ディスクを使うことで、
レンズの分解能NA値を(0.65から0.85に)上げ、DVDの5倍以上の記録容量
(1層25GB、2層式ディスクの場合は50GB)を実現しています。
これにより1層のディスク(25GB)でも地上デジタル放送(1440×1080i、
16.8Mbps)クラスなら3時間強、BSデジタル放送(1920×1080i、24Mbps)クラスで
2時間強のハイビジョン映像を収録することが可能となりました。
25GB/50GB/100GBのディスクは既に開発済みです。

Blu-ray Disc 、DVD、CD の機能比較

項  目        Blu-ray Disc     DVD       CD
使用レザー波長 nm      405      650       780
カバー層           0.1        0.6       1.2
レンズ開口率(NA)      0.85        0.6       0.45
容 量      (片面)25GB(両面)50GB  4.7GB       700MB

□ HDMI
HDMI( High-Definition Multimedia Interface )とは、2002年12月に策定され
た、主に家電やAV機器向けのデジタル画像、音声入出力インターフェース規格です。
Silicon Image社を中心に、パナソニック、日立、Philips、ソニー、
ThomsonMultimedia社、東芝が共同で策定しました。
1本のケーブルで映像・音声・制御信号を合わせて送受信するので、取り回しが容
易になっています。
オプションで制御信号を双方向に伝送させることができ、機器間を中継させるこ
とで1台のリモコンから複数のAV機器を制御できるようになります。

次回第2回は、Windows 7スタイルパソコンについて述べます。
A4ノート、テレビノート、携帯ノート、CULVノート、ネットブック一体型デスクト
ップ、デスクトップ通販・その他、ネットブックVSCULVノート

                                             記:ダイヤネット 助川 泉

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■参考情報・資料■
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●Googleマップは素晴らしい

− グーグルアース等の講習会 報告 −

前号のメルマガのトピックスで案内のあった「関東地区限定:グーグルアース等
の講習会」に参加してきました。
参加申込が多かったようで、メルマガで案内があったあと、僅かな時間で満員に
なったと事務局より伺っています。
参加したくとも参加できなかった方、あるいは、関東地区以外の方のために講習
会の内容を報告いたします。

講習会には、約30名のアドバイザーと他の受講者が参加していました。
このような講習会は、同じ会場で日にちを変えて、のべ4回開催されました。
講習の時間は、1時30分から3時までの1時間30分間でした。
講師は、Googleの社員が休日を返上して努めていました。
この講習会は、Googleの社会貢献活動として実施されたようです。

講習会の内容は下記のとおりでした。

テーマ:やってみよう! グーグルを使った旅行計画

1.先ずは、検索をしてみよう
※Google検索の使い方の説明でした。

2.ちよっと横道:Google Earth
※Google Earthの使い方の説明でした。

3.いよいよ、計画書作成
※Google マップの使い方の説明でした。

4.楽しい思い出は、しっかり共有
※Picasa ウェブアルバムの使い方の説明でした。

先ず、受講した感想を言うと、Google検索、マップは日常的に使用していたが、
機能の一部しか使用していなかったことに気づかされました。
また、Google Earthの宇宙探索の素晴らしさに驚きました。

下記に、一部ですが、参考になる使用方法を報告します。

地図上でのルート検索方法

Googleマップの検索窓に直接 ○○から○○ と入力するとルートが表示されま
す。その他、使用する交通機関の詳細も表示されます。
表示されたルートを変更したい場合は、表示されているルートをドラッグして移
動させれば自由に変更できます。この操作は、車と徒歩の場合にできるようです。

マイマップの作り方と公開方法

Googleマップのページにあるマイマップと書かれたリンクをクリックすると作成
画面に入れきます。
地図上にルートの作成やポイントには画像やコメントなどが掲載できます。それ
を公開することができます。
マイマップを使用するには、Googleアカウントでログインする必要があります。

マップで検索した先の画像表示機能

マップで地名検索すると検索先の地図ととも画像が表示されます。
その画像をクリックすると関連情報が表示されます。
画像は地図上にも表示されます。
見たい画像は、画像検索を使うと関連の画像を表示することができます。
Googleマップには、自分で撮った画像をアップロードし多くの人に提供すること
もできます。

ストリートビューの表示方法

表示した地図上の左側にある地図の拡大縮小バーのうえにある人間のアイコンを
クリックするとストリートビューが可能な箇所がブルーで表示されます。
表示された画像を左右にドラッグすると、その地点から視点を回転させて表示さ
れます。また、画像上に表示される矢印をたどるとストリートビューしながら町の
中を歩くことができます。
ただし、ストリートビューが使用できるのは大都市に限られているようです。

今回は、Googleマップについて報告しました。
機会がありましたら、この続きを報告いたしたいと思います。

参考サイト Google マップを使ってみよう

      http://www.google.co.jp/help/maps/tour/

最後に、Googleの担当の方には、このような講習会の開催を継続的に行なって欲
しい。関東地区以外でも実施して欲しい。と申し入れしたことを報告します。

(記:臼倉 tokio@usukura.com http://twitter.com/seniorad )

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■原稿募集■
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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●シニアネット交流広場
  http://nmda-snr.saloon.jp//



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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://senior-net.sub.jp/mlma/


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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局(平成23年8月1日より下記に移転)
  〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町3−2 リブラビル地下1階
        一般財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03−6892−5034 FAX:03−6892−5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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