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シニア情報生活アドバイザーマガジン (第82号−2011年5月31日)

     発行:一般財団法人ニューメディア開発協会
         シニア情報生活アドバイザー事務局


 このたびの東日本大震災により被災された皆様、そのご家族の方々には、心から お見舞い申し上げます。  被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
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□  <目次> 
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[トピックス]

 ●2011年度シニア情報生活アドバイザー登録更新を実施中

 ●「シニアクラウド活用講座・Windows Liveを活用しよう」講座に若干の空き

[アドバイザーの活動紹介]

 ●アドバイザーになって4ヶ月、出来るところからお手伝い

  NPO法人 セプロス  梅原 昭彦(東京都)

[スキルアップ講座]

 ●大震災で大きく見直されたインターネットの活用

    ダイヤネット  冨山 信

[参考情報・資料]

 ●Mitaka iPad study group(三鷹iPad研究会:英語版)

 ● Cloud (クラウド) って何?

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      デジブックがお届けする★アドバイザー活動事例★
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    デジカメ写真の“価値”をデジブックで伝える 吉川様をご紹介!
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 こんにちは。(株)DigiBookの富田 香織(とみた かおり)です。

 このコーナーはシニア情報生活アドバイザーとして『みんなのデジブック広場』
を活用している方をデジブックアドバイザーと認定し、ご紹介してまいります。

 今回は「いぬやまe−コミュニティーネットワーク」で講師を務める吉川様を
ご紹介します。52講座ある中、吉川様が担当する「PCライフ ビギナーズ」では、
楽しみながら生活に役立つ講座のひとつに「デジブック」を取り入れました。

 PC初心者である受講生は、撮影後の楽しみ方といえば、自宅プリントでした。
「デジブック」でデジカメ写真の活用方法が大きく変わった、と吉川様は仰います。

 “1枚の写真ではなく複数写真を使い、プロのようなフォトムービーに仕上がる
ことでより思い入れのある作品として価値を感じてもらえることができました。
「デジブック」はPC初心者向けのデジカメ活用講座で、格好の教材になります!”

 「いぬやまe−コミュニティーネットワーク」では、今後も他の講師達による
「デジブック講座」が随時行われていく予定です。


▼「いぬやまe−コミュニティーネットワーク」の作品集はこちら
 http://www.digibook.com/rd/senior_net/?action=user05


 ぜひ、デジブックアドバイザーとなり、PC初心者向けのデジカメ写真活用講座に
「デジブック」を活用してはいかがでしょうか。

 デジブックを広めていただく方々の支援として「デジブックアドバイザー制度」
をご用意しております。

 デジブックアドバイザーについての詳細確認、ご不明な点等がございましたら
下記「デジブックセミナー係」までご連絡ください。


 ◆デジブックセミナー係  digibook.seminar@gmail.com 


            (株)DigiBook テクニカルコンサルタント 富田香織


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□  トピックス
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 ●2011年度シニア情報生活アドバイザー登録更新を実施中

 現在、2011年のシニア情報生活アドバイザー更新のための研修会を実施して
おります。

 該当される方には、受講された養成団体より連絡がいきますので、是非とも更新
をお願いします。

 なお、更新のための研修会は、6月末までを期限といたしておりますが、期日ま
でに受講できない場合は、原則9月末までを猶予期間としております。

 今回対象となる方には必ず御所属の団体よりお知らせが来ているはずですので、
万一御通知が着ていない場合は、当協会までお問い合わせ願います。

 また何らかのやむ終えない事情により所属団体で更新を受けられない方は、個人
で更新できますので、御相談下さい。

 その他疑問やご不明の点等ございましたら、お気軽に何なりとシニア情報生活ア
ドバイザー事務局までお問い合わせ下さい。

 問い合わせ先は、下記の通りです。

 メールアドレス:sa@nmda.or.jp

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 ●「シニアクラウド活用講座・Windows Liveを活用しよう」講座に若干の空き

 3月地震の影響で延期となりましたマイクロソフトと共催の「シニアクラウド活
用講座・Windows Liveを活用しよう」の講座が6/15日マイクロソフト社(品川
本社)で開催されます。

 参加申込受付は締め切っていますが、若干の空席が出来ましたので、参加希望の
方は下記よりお申し込み下さい。

 内容:

 1.一人25GBまで無料で使えるストレージサービス「SkyDrive」

 2.10GB分の写真が1通のメールで送れる「フォトメール」

 3.無料でWordやExcelなどOfficeアプリケーションをブラウザで使える
  「Office Web Apps」

 などシニアの皆さんにとって便利な“クラウド“をご紹介します。
 
 お一人一台のパソコンを用意していますので、実際にパソコンを触っていただき
ながらのセミナーになります。

 お申し込みはこちらから

 6月15日(水) 午前の部 10:00−12:30  15人枠あり

 https://ssl.form-mailer.jp/fms/8e246c8b151680

 6月15日(水) 午後の部 14:00−16:30  8人枠あり

 https://ssl.form-mailer.jp/fms/ce9d2eb6151681


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□  アドバイザーの活動紹介
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 ●アドバイザーになって4ヶ月、出来るところからお手伝い

 早いものでシニア情報生活アドバイザーの認定試験を受けてから4か月以上たち
ました。

 私はこの間、NPO法人セプロスと言う組織に所属し、高齢者向けの

(1)パソコン教室の補助講師、
(2)無料パソコン体験会の指導員、
(3)リボンメールと言う見守りネットワークのメール配信員(メル士と呼んでい
   ます)
(4)シニア情報生活アドバイザー養成講座の補助講師

 等を経験しました。

(1)のパソコン教室は、高齢者向けに、メールとインターネットが出来るまでを
指導する、3日間の講座です。

 パソコン操作の説明はもちろん、会場の設営、パソコン他機器の設定、受付等一
連の作業を、諸先輩のご指導の下、何とかやってきました。

 補助講師とは言え、参加者が講師の説明について行けるか確認したり、質問に回
答したり、的確に丁寧に判り易く、をモットーに対処したいと臨んだのですが、な
かなか難しいことも理解しました。

(2)のパソコン体験会は後に記載するリボンメールの参加者の方に、メールとイ
ンターネットの操作方法を理解して頂く目的で毎週(場所によっては隔週)実施し
ています。

 無料体験会で、全くパソコンの経験がない方でも、リボンメールのメンバーにな
って頂けるように実施しています。

 特に決まったカリキュラムがあるわけではありませんが、毎回有意義に過ごし、
何か一つでも新しいことを覚えて頂こうと思うと、それなりに運営にも工夫が要る
ようです。

(3)のリボンメールですが、これはお年寄りの見守り活動(見守りネットワーク)
の一環として、毎日会員の方にメールを送り、返信が返ってくれば無事に過ごされ
ていることが確認できる、と言う活動です。

 私は2月から始めましたが日曜を除く毎日(毎朝)送るので、話題の選択に多少
苦労します。

 お年寄りの方が読者なので、判り易い身近な話題を、簡潔に、大きな字で、と言
う事を心掛けていますが、ついつい自分の世界で書いてしまい、時には(しばしば
??)長文になったり、一般的な話題から逸脱したり、反省する場面が多々ありま
す。

 最後の(4)については皆さんご存知の通りです。

 私は退職後シニア情報生活アドバイザーの資格を取得し、今回の活動を始めたわ
けですが、それまでの会社勤めとは異なり、ボランティア的要素の強いこのような
活動をしたのは初めての経験であり、何かと戸惑うことも多々ありました。

 業務が細かく分業化されていた会社の運営とは異なり、会場の予約や設営、機材
の運搬、設置、教材の作製や印刷等多くの事を限られた人数でこなしており、大変
な作業であり、広範囲の分野の知識や人脈なども必要とします。

 大変ですが、其れなりの面白さややりがいもあるのかな、と感じています。

 一方では、組織や明確な指示系統が確立している会社組織は異なり多くの方々の
協力で成り立っている活動ですので、会社とはまた違った人間関係の構築が求めら
れ、慣れない身としては気苦労が多いのかもしれません。

 まあのんびりとした性格なので何とかやって行けるかな、と感じ始めたところで
す。

 この1年でセプロスのシニア情報アドバイザー講座を卒業された方も多数おられ
ます。

 今後各種活動範囲の拡大、新規活動の創出などが必要です。

 講座や体験会の環境の整備(インターネットやメールを有効に活用できるように)
等も必要と思われます。

 また活動範囲が広がれば組織や規約の整備、HPその他での広報活動等やるべきこ
とは沢山あるようです。

 私も、出来るところからお手伝いして行きたいと思います。

 個人的にはスキルアップが課題だと思っています。

 パソコンのスキルはもとより、お年寄りの希望を的確に理解し、判り易く、丁寧
に説明する技術は一朝一夕には獲得できないでしょうが、一歩ずつ前進して行きた
いと考えています。

 今後も諸先輩方のご指導の下、活動が続けられれば良いと思っています。

         特定非営利活動法人西東京NPO推進センター セプロス
                      シニア情報生活アドバイザー
                              梅原 昭彦

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□  スキルアップ講座
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 ●大震災で大きく見直されたインターネットの活用

                        ダイヤネット  冨山 信

1.はじめに

 愛読書で「点と線」(1957年発表 松本清張 著)という長編推理小説がある。

 内容を要約すると、九州で起きたある事件の容疑者が北海道に滞在していたとい
うアリバイを崩すものである。

 当時の交通手段はもっぱら鉄道が一般的で、その中でも最速であった急行は数が
少なく、たとえ乗り継ぎをしたとしても、迅速な移動はまず不可能といった先入観
が世間一般にはあった。

 ところが容疑者は移動手段として飛行機を利用したことが突き止められ、見事に
アリバイを崩したのである。

 当時の飛行機は旅客サービスが開始された直後で、利用する人はまだ少なく、そ
の利便性について世間一般にはまだ広く認識されていなかった。

 しかし、周知のように現在はその利便性から乗客が飛躍的に増加しており、必要
不可欠な交通手段として確立している。

 今回の震災後での対応状況をみていると小説「点と線」とある種の共通点を見た
思いがある。(発表から半世紀以上の年月が流れた現在、小説「点と線」は電子書
籍として携帯電話、スマートフォンや書籍専用端末などで、読書できる事実もある
意味で感慨深い)

2.大震災とインターネットの活用

 ところで、2011年3月11日の大震災以後のインターネットの活用状況は、もはや災
害情報インフラのひとつとして、その重要な一部に組み込まれたように思える。

 今回のような緊急事態では従来のメディアで取り扱うには、即時性や質量の面な
どから大きな制約があるため、十分に情報を提供しきれない点が見られた。

 それにもかかわらず、大震災の状況は発生直後からインターネットを通じて、い
ろいろな形式で絶え間なく、日本や世界に配信された。

 また首都圏における計画停電などの実施によって、従来メディアの発信に支障が
生じ、本来の機能が十分に発揮されないなど、今までと異なる事態も起こった。

 その中でインターネットを手段として利用した電子メディアが、われわれの大震
災後の社会生活で必要な情報をさまざまな形態で提供すると同時に、その情報に頻
繁な更新が行われ、きめ細かい双方向コミュニケーションに役立つこと多々あった
ように思える。

 ところが、このようなインターネットによる新しい試みは、組織だって行われな
いためチェック機能が乏しく、情報の誤認、重複やデマなど解決すべき課題があっ
たことも確かである。

 今後とも、われわれは積極的に情報の活用について有効性を認識し、取捨選択で
きる目を養い、必要な行動意識を持つ必要があるように思える。

3.インターネットについて

(1)歴史的な出現経緯とその特徴

 かって、東西冷戦の時代に米国の国防総省が核攻撃を想定し、さまざまな被害を
予想したことにさかのぼる。

 その中でコンピュータシステムによる情報集中方式ネットワークでは、トラブル
時に即座に切断されるというリスクが重大視された。

 これが分散型のネットワーク構想計画につながった。

 このために、 国防総省が主体となり、米国の大学間での学術用のコンピュータ・
ネットワークが実現された。

 これがインターネットの先駆けモデルとなったのは有名である。

 まず、各コンピュータシステムのネットワーク出入口にはルータと呼ばれる機器
が設置され、次に接続される複数のコンピュータシステム認識情報(IPアドレス
と呼ばれる)を記憶する。

 このつなぎ方は、いわばバケツリレーのような受け渡しに近い。

 また、インターネット全体の接続状況を地図上で確認すると、あたかも蜘蛛の巣
(英語でWEB)のように見える。

 これがウェブ(WEB)の語源で、WWWというインターネット標準接続方式の名称
の一部にもなった。

 ところで、この方法はどこか1カ所のルータが壊れても、 自動的に迂回路を見つ
けて通信を継続できるという長所がある。

 極端な言い方をすると、インターネット接続は地球の裏側を回ってでも繋がると
いうことである。

(2)大震災後のさまざまなケース

◇1◇ 携帯電話が一時的に利用できない

 首都圏では大震災直後には携帯電話や固定電話が一時的につながりにくい状態と
なった。

 これは短期間で膨大なアクセスが集中したため、NTTと携帯会社が混乱防止の
ための安全弁として、アクセス制限を実施したことと一部中継場所のトラブルがあ
ったためである。

 基本的に固定電話や携帯電話の通話やメールはいわばネットワーク集中型である
ためこのような事態が起こるのは避けられないのである。

◇2◇ ツイッターの活用と問題点

1)ツィッターのしくみ

「ツイッター」の利用を開始するためには、専用登録サイトより簡単なユーザ登録
(名前、メールアドレス、パスワード、ユーザ・ニックネーム)が必要であるが、
匿名性は守られる。

 一度ユーザ登録をすると、自分自身の「ツィターアドレス」が付与される。

 各ユーザはこの「ツィッターアドレス」を開きツイッターサイトとして利用が可
能である。

 また、自分が好む有名人や団体などの「ツィターアドレス」に飛び、「フォロー」
という指定をする。

 ある時点で、有名人や団体などが「ツィット」(発言を書き込むこと:いわゆる
「つぶやき」)するたびに、自分の「ツィッターアドレス」にそのメッセージが届く
しくみである。

 ほかに、「リツィット」(ツィットに対する返答)といって有名人や団体などの
発言に対する返答もできるので、「ツィット」と 「リツィット」の両方を時系列の
流れ順( 「タイムライン」と呼ぶ)で見ることもできる。

2)ツィッターの活用

 ツィッターはインターネットに接続して利用するため、災害時でも比較的つなが
りがよく、リアルタイムに被災状況や緊急事態のリクエストなどが発信され、実際
の救助活動にも活用された事例が数多く見られた。

 その中でも、自然発生的なボランティア活動の一環として位置づけられる事例が
ある。

 ある1人のツィッター・ユーザが公式の安否確認ホームページ上に登録された安
否問合わせ情報を地区別に分類整理し、形式を整え、ツィッターでその情報を入力
して、再発信したのである。

 その後にツイッターを通じて、被災地区に在住している善意の第三者がそれを見
て、「東北の災害地区別に整理されたツィッター安否情報」をもとに、自分の移動
できる範囲内で自発的に探す協力活動が見られた。
(もちろん、発信した人も受信した人も顔見知りでもないし、会ったこともない)

 これは新しいネットワーク手段による人の「絆」とも言うべきものである。

 従来の既存メディアの常識だけでは考えられない事実である。

 これらの積極的な情報提供や発信活動に影響されてか、従来はツィッターやブロ
グにほとんど興味を示さなかった国・地方自治体でも、総理府を始めとした主要団
体が災害専用ツィッター・サイトやブログ・サイトを立ち上げ、現在数多くのサイ
ト林立が見られるようになった。

3)ツィッター利用の問題点

 震災直後はツィッターで発信された情報は時間が経過しても依然として残ったま
まである。

 それを見るごとで別々のツィッターユーザが救助活動の要請などを何回も繰り返
し行う事例もあった。

 今後は一度解決したものについては解決済マークなどが入るなどの時系列で、規
則性のある仕組みなどが必要であろう。

 確かに、ツィッターはリアルタイム情報には強いと同時に、一定の集団の中で共
有することが前提であった。

 これが裏目になった感がある。

 これからは公式に利用される機会が多くなることが予想されるので、今後のルー
ル化による改善に期待したい。

◇3◇インターネット(YOUTUBEなどのストリーミングサービス利用)

1)世界にありのままの状態を発信

 震災直後はテレビ局の映像を録画した人が動画サイトへ投稿することが多かった
が、時間がたつにつれて被災者の方が直接に撮影した生々しい映像の登録が目立つ
ようになった。

 インターネットによる動画配信により、史上まれに見る震災被害の甚大さを世界
中の人たちに訴求することとなり、自然発生的に募金などの世界的な救援活動の輪
が広がるきっかけとなったといえる。

 またインターネットを利用して異例の行動もあった。

 南相馬市の市長が英文字幕付の動画を世界に向けて発信したことである。

 政府への原発避難対策の改善要求に対して一向に反応が鈍いことや、 マスコミへ
の訴求も効果が薄いことに、業を煮やした末に最終決断した行動であった。

 結果として世界に日本政府の原発に対する消極的な態度を強く印象付けた。

 これにより、米国の有力週刊誌が南相馬市長を世界のベスト100人の1人として発
表したのも記憶に新しい。

2)NHKのインターネット試験放送の一時延長

 NHKは2011年3月をもってインターネットによるストリーミング試験放送を停止
する予定であった。

 ところが震災が発生したため、被災地のインフラ回復の状況を考慮して停止期間
を若干であるが期間延長した。(現在は停止中)

3)ラジオのインターネット放送の一時拡大

 震災後の約1ヶ月であるが、インターネットラジオ放送サービス(通称RAJIKO)に
おいて東京、大阪および名古屋におけるAM/FMの民間放送局全ての番組が24時間イ
ンターネットを通じて全国に配信された。

 本来は東京、大阪または名古屋における3地区限定のサービスであったが、東北
地方の震災者向けへの聴取サービスを主目的として試験放送が実施された。 (2011
年4月/末現在は東京、大阪および名古屋の各地区のみで実施し、聴取可能放送局も
地区限定に戻った)

 今後、同様の大災害が発生すれば、状況によってテレビやラジオ放送の配信手段
としてインターネットを代替利用できることが実験で証明されたといえよう。

4.大震災後の今後について

(1)インターネットの情報発信への理解

 今後ともブログ・サイトやツィッター・サイトが公的な機関でも広く利用される
ようになることが予想される。

 このようなサービスを 日常で多く体験することで、非常時での利用にも急にあわ
てることもなくなり、役立つように思える。

 そのための啓発・啓蒙活動として、NPOや学校などでブログやツイッター活用
講座などによるによる継続的なサポート活動が必要と思う。

(2)インターネットを活用する手段の交代が早まった

 最近「携帯」というキーワードが注目されている。

 たとえば携帯ラジオ、携帯TVなど既存のものより小回りを重視する道具が震災時
は役立つということであろう。

 また、スマートフォンのように 携帯性もありインターネットも利用できる多機能
性も注目されている。

 そして、 インターネットを利用する手段として パソコン需要ではデスクトップ
からノートへ、また携帯電話の需要は通常型携帯電話からスマートフォンへ移行す
る傾向は従来からあったが、更に加速されるように思える。(2011年のスマートフ
ォンの売上は予想を大きく超え、2010年の2倍という最新の調査結果もでている)

                                   以上

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□  参考情報・資料
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 ●Mitaka iPad study group(三鷹iPad研究会:英語版)

 シニアSOHO三鷹「iPad研究会」の活動紹介動画の英語版が、YouTubeにアップ
されています。

 http://www.youtube.com/watch?v=572UmQH3ldU&feature=related


 ● Cloud (クラウド) って何?

 Windows 7+windows liveで、楽しいPCライフを。のサイトが掲載されてい
ます。
 大変、分かり易く Cloud (クラウド) の利点が紹介されています。

 
 http://click.email.microsoftemail.com/?qs=
bd4ff027a5cf818fc611f7bffe6bdf7f8fc984aad815a7ed4c3b36f783531e058b451836246ab44c


            記:臼倉 tokio@usukura.com
                 http://twitter.com/seniorad #seniorad
                 http://usukura.wordpress.com/

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■ 原稿募集
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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●シニアネット交流広場
  http://nmda-snr.saloon.jp//


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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://senior-net.sub.jp/mlma/


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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局(平成23年8月1日より下記に移転)
  〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町3−2 リブラビル地下1階
        一般財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03−6892−5034 FAX:03−6892−5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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