ホーム :4.インターネットの利用 :5) インターネット利用にあたっての留意事項 :@ セキュリティ対策 :b)コンピューターウイルス :


2.ウイルス情報

前へ 次へ

コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[12月分および2005年年間]

コンピュータウイルスの届出状況について

Symantec Security Response ウイルス情報

■日本で感染が報告されているウイルス1〜10位
────────────────────────────────────
1位 W32/Klez.h@mm                   【危険度:中】
  (症状:大量メール送信 / 感染源:Eメール)

2位 JS/NoClose                     【危険度:中】
  (症状:バナーの迷惑表示 / 感染源:Eメール)

3位 JS/Seeker.gen.e                  【危険度:中】
  (症状: Webページの改変とレジストリの改変 / 感染源:Eメール)

4位 JS/IEStart.gen.c                  【危険度:低】
  (症状:Internet Explorerスタートページを改変 / 感染源:Eメール)

5位 JS/Seeker.i                    【危険度:中】
  (症状:Webページの改変とレジストリの改変 / 感染源:Eメール)

6位 W32/Klez.eml                    【危険度:低】
  (症状:メール送信 / 感染源:Eメール)

7位 W32/Bugbear@MM                   【危険度:低】
  (症状:メール大量送信、Windows乗っ取り / 感染源:Eメール、ネットワーク共有)

8位 W32/Sobig@MM                    【危険度:中】
  (症状:大量メール送信ルーチン / 感染源:Eメール、ネットワーク共有)

9位 Exploit-MIME.gen.exe                【危険度:低】
  (症状:大量メール送信、さまざまなWebへのアクセス/ 感染源:Eメール、ネットワーク共有)

10位 W32/HLLP.Hantaner                 【危険度:低】
  (症状:suffix.EXEの先頭に感染ファイルを付ける / 感染源:Webからダウンロードしたファイル)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■最近のウイルスの傾向
────────────────────────────────────
最近、感染報告を受けるウイルスの中には去年発生したYaha、Bugbear、Klezなどがいまだ沢山存在します。これらのウイルスは、プレビューするだけで感染したり、大量メールを勝手に配信したりします。

いまだに去年のウイルスの感染が高い理由は、ウイルスが送信者を偽造するため、誰から送られてきたか特定できず、送信者にも知らせることが難しくなるからです。感染した本人もわからないうちにメールを大量に送信してしまうことで、古いウイルスがいつまでも広まってしまいます。

大切な友人や取引先の人にウイルスをばらまいてしまわないよう、気をつけたいものですね。




b)コンピューターウイルス に戻る

『買い物する際は、製品の研究と比較、そして値段の比較をしましょう』