E 学習支援者自身がフォローアップ
事後のフォローアップが確実にできるのが学習支援者自身です。私は、自分の連絡先として電話番号とFAX番号、電子メ―ルのアドレスを受講者には公表しています。数は多くありませんが、相談されることがあります。相談は電子メールによるほうが多いです。また、ホームページの掲載もしています。ホームページ作成研修を受講した方のホームページに出会うと感激しますが、その場合は必ずメッセージを送っています。学習支援者自身の積極的な関わりが必要です。
6) 事後のフォローアップ に戻る
『買い物する際は、製品の研究と比較、そして値段の比較をしましょう』