2) ※評価のポイント
1)事例の独創性:
受験者自らの趣味や関心に根ざした事例であるか、(結果的には既知の提案に
なったとしても)自ら考えた跡はみられるか
2)利用方法の適切性:
ハード、ソフト、サービスの利用方法に、誤用や不可能な部分、危険があるな
どといった不適切な部分はないか
3)資料のわかりやすさ:
説明資料は、活用方法、操作手順をわかりやすく伝えているか
4)プレゼンテーションの訴求力:
アドバイザーとして聞き手にその気にさせるような説得力ある話し方、振る舞
いになっているか。単なる事例説明に終わっていないか
5)態度:
アドバイザーとして教える側にたつ者として、姿勢、動作、表情、目配りなど
相応しいものになっているか
6)時間配分:
指定された時間内で発表しているかどうか、また、時間を有効に使用していた
か
9.発 表 に戻る
『買い物する際は、製品の研究と比較、そして値段の比較をしましょう』