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シニア情報生活アドバイザーマガジン (第115号−2014年02月26日)

     発行:一般財団法人ニューメディア開発協会
         シニア情報生活アドバイザー事務局


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□  <目次> 
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[トピックス]

 ●今年度の「シニア情報生活アドバイザー」更新講座についてのお知らせ

 ●いよいよ3月12日「シニアネットフォーラム21 in 東京2014」が開催

[スキルアップ講座]

 ●光回線の提供会社の変更でコスト削減と回線速度向上

     シニア情報生活アドバイザー 冨山 信

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□  トピックス
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 ●今年度の「シニア情報生活アドバイザー」更新講座についてのお知らせ

  H26年度のシニア情報生活アドバイザー資格の更新につきましては、先日皆
  様が所属されている団体に今年度更新必要な方をご連絡いたしました。

  更新講座のテキストは3月下旬には完成する予定でございますので、各団体か
  ら「更新講座」のお知らせがございましたら、更新手続きをお願いいたします。
  
  なお、有効期間はH26年3月末となってはおりますが、3月を越えてもご所
  属の団体が「更新講座」を実施するまでは有効となっておりますので、ご安心
  願います。

  また、現在遠隔地に引越し等でご所属されている団体の無い方は、ニューメデ
  ィア開発協会までご相談願います。03-6892-5034 川村又は島村まで 

 
 ●いよいよ3月12日「シニアネットフォーラム21 in 東京2014」が開催

  先月号でもお伝えしましたが、いよいよ3月12日(水)東京日本橋にて「シ
  ニアネットフォーラム21 in 東京2014」が開催されます。

  皆様のご来場をお待ちしております。

  また先日はこれに先立ちWeb上にて「シニア情報生活アドバイザー」の実態
  調査を行いましたところ、短期間にもかかわらず、521件ものご回答をいた
  だきました。

  皆様のご協力大変ありがとうございました。

  この結果につきましては、本フォーラムのワークショツプ(15:20〜16:20)に
  て発表させていただきますので、ぜひご出席下さい。

  シニアネットフォーラムの申し込み先
  http://nmda-snr.saloon.jp//?page_id=183

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□  スキルアップ講座
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 ●光回線の提供会社の変更でコスト削減と回線速度向上

                   シニア情報生活アドバイザー 冨山 信

 ADSL回線から現在のFTTH回線に8年前に変更したのを最後に、回線サービスに関し
ては全く変更していませんでした。

 このたび、回線提供会社をNTTからKDDIに変更しました。

1.変更の理由

 変更したのは以下の理由で、この二つが同時に満たすかどうかを調べた結果で決
めました。

(1)利用料金の節約
(2)回線速度の向上

 他に条件として、現在の利用環境をできるだけ変更しないことでした。

 そのためにはPCなどの通信設定項目を一律に「設定しない」として新モデムの設
定を既定値とするようにしました。

 消費税の引き上げもあり、毎月のネット利用料金を少しでも減らすことを考えた
ら、現在所有のauスマホによるセット料金「スマートバリュー割引」で1ヶ月1410円
の割引は大きい。(ただしひかり回線とひかり電話のセット)

 また、回線速度は専用ウェブサイトで計測結果を調べた結果、現在より下りが約
2.5倍、昇りが約4.5倍でした。特に下りの値はサーバーよりのデータのダウンロー
ドや画面表示などが速くなりました。

 私が契約しているプロバイダーは15年以上の利用なので、メールアドレスの変更
やメール送受信設定などサーバー利用環境などを変えたくありませんでした。

 前のモデムが新しいモデムに変更されても、そのままLANケーブルなどをそのまま
差し替えることで、すぐに何事も無かったように利用できることを目指しました。

2.変更の背景

 あと変更の背景には以下の理由がありました。

(1)無線LANとの接続機器数が増えた
(2)PC以外の機器をネットで利用する機会が増える

 モデムのある部屋にあるデスクトップPCは有線LANで接続したが、家族のPCは
ノートPCで別の部屋で利用するので無線LANで接続しています。

 また、デジタル家電のTV、レコーダー、タブレット端末、スマホやゲーム機な
どを家庭で利用する場合は無線LAN接続が必須となっていました。

 そしてTV、レコーダーなどは番組表の更新や時間延長などにも活用されている
ので、眼には見えないが、一度に多数の機器が接続されることで全体パフォーマン
スに影響するシーンも出てきました。

3.申込と手続き

 プロバイダーは変えないので、プロバイダーを通じて乗換変更の手続きをしまし
た。

 幸いにもフレッツ光もAUひかりの両方を扱っていたので、初期申込が電話だけで
済み、NTTとKDDI双方に何回も連絡することなく、手続きは簡単でした。

 ただし、ネットでよく見るキャッシュバックキャンペーンは無いが、あてにはし
ていなかったので平気でした。

 そして、申込の4日後に工事を行い、それから2週間後のひかり電話の開通まで
はNTTとKDDIの回線を併用していろいろな確認ができました。

 最終的にはモデムをKDDIのものだけにして、NTTのモデムなどは撤去しました。

4.新しい構成

 新たに無線LANのルータを1台新設して、無線LANの利用グループを2つにしました。

 新しいグループはデジタル家電、タブレット端末およびスマホ用とし、今までの
ルータはPC専用としました。

5.検証

(1)速度

 通信速度測定サイトのRadish Network Speed Testing
(東京 〜TOKYO WebARENA 〜)を利用して測定。

 前のNTTフレッツでは上り下りとも平均して約50Mbpsでした。

 下記のような結果値の前後値がほぼ出たので、予想以上の目標達成と考えるが、
あくまでも参考値です。

 下り 130MBPS前後
 上り 470MBPS前後

 なおこのサイトのAUひかりの平均速度は、下りが114Mbps(6815人)で上りが
182Mbps(6421人)

(2) ストレステスト

 YOUTUBEが動作する全てのPC機器とデジタル機器で一斉に動画(Mao Asada2013)
を再生し、全体のパフォーマンスが落ちないことを確認。

7.主なコスト節約(AUひかり一戸建て向け場合)

(1)スマートバリュー割引(¥1410/月×24ヶ月、3年以降は¥980/月)
(2)ひかり電話基本料金無料(¥500/月×30ヶ月)
(3)ひかり電話とAU携帯の通話料無料

 以上私なりの方法で確実に移行できましたが、乗換時のキャッシュバックキャン
ペーンは確かに魅力的ですが、AUグループのプロバイダー「AU-ONE」などに加入す
るなどの条件に適合するのであれば利用しても良いと思う。

 私の行った方法は現状に回線速度と容量が拡大してかつ、機器環境を改良するこ
とでした。

 言い忘れていたが、地上デジタル放送サービスをAUひかりでは扱っていないので、
利用する場合はケーブルテレビやフレッツ光を選択することになります。

 また、速度向上に対応するため、LANケーブルを1G対応(古いケーブルは100M
対応なので)に入れ替えました。

                                 以上

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■ 原稿募集
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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●シニアネット交流広場
  http://nmda-snr.saloon.jp//


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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://senior-net.sub.jp/mlma/


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        一般財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03−6892−5034 FAX:03−6892−5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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