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シニア情報生活アドバイザーマガジン (第114号−2014年01月31日)

     発行:一般財団法人ニューメディア開発協会
         シニア情報生活アドバイザー事務局


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□  <目次> 
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[トピックス]

 ●シニアネットフォーラム21 in 東京2014の参加申込受付開始

 ●富士通「らくらくスマートフォン」貸出の件

[スキルアップ講座]

 ●ネットの「終活」していますか!

        メロウ・マイスター 臼倉 登貴雄

[参考情報・資料]

 ●マイクロソフト、Windows 7向けIE11の自動アップグレードを開始

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□  トピックス
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 ●シニアネットフォーラム21 in 東京2014の参加申込受付開始

 本メールマガジン発送と同時に「シニアルットフォーラム21 in 東京20
14」(平成26年3月12日水曜日)のご参加申し込み受付を開始いたしました。

 今回はシニアビジネス、シニア問題に精通されている東北大学特任教授村田裕之
氏に基調講演を行っていただき、マイクロソフト加治佐氏、NHKハイブリットキ
ャストの講演、ワークショツプ「シニア情報生活アドバイザーの活動の実態を知る」
体験講習として、Windows8.1、iPad、らくらくスマートフォンの3コースを設ける
など盛り沢山の内容となっています、

 会場は東京日本橋(三越前)で交通にも大変便利なところでございますので、
是非皆様のご参加をお待ちしております。

 また、特別表彰、懇親会もご用意しておりますのでこちらの方もふるってご参加
願います。

 ご参加のお申し込みは下記URLよりお願い致します。
 
 *フォーラムの概要:http://nmda-snr.saloon.jp//?page_id=183

 *お申し込み;http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/mo14/mo2014.html
 
 なお、システムの都合上お手数ですが午前、午後と両方にお申し込み願います。

 また、午後の部の体験コースは参加人数が限られているので下記の6講座のうち
の1講座のみ申込をお願いします。2講座以上申込まれた方は申込を取り消させて
いただきます。その他特別セミナー、ワークショツプにつきましては人数の制限は
ございませんのでご自由にご参加下さい。
 
 ●富士通「らくらくスマートフォン」貸出の件

 さる1/15日より2/6日まで現在富士通殿「らくらくスマートフォン講座」
が全国8カ所で開催中ですが、開催後ご自分の会で「らくらくスマートフォン講座」
を実施されたいということで、らくらくスマートフォンの機器の貸出依頼が当協会
に殺到しております。

 つきましては貸出機器の空いている日にち等出来るだけ早く当協会にご相談いた
だきますようお願い致します。

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□  スキルアップ講座
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 ●ネットの「終活」していますか!

 この間、日経新聞から終活について取材がありました。

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 終活(しゅうかつ)とは「人生の終わりのための活動」の略であり、人間が人生
の最期を迎えるにあたって行うべきことを総括したことを意味する言葉。
 生前のうちに自身のための葬儀や墓などの準備や、残された者が自身の財産の相
続を円滑に進められるための計画を立てておくこと(ウィキペディア)
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 取材の趣旨は、SNSやクラウド上にアップロードしたデータや掲載した情報を
死後または管理不能になった時のためにデータやアカウントの削除を配偶者や子供
に依頼している方が居るかということでした。

 早速、知り合いのアドバイザーに連絡を取ってみたが、対策していると答えた方
は皆無でした。ところが、日経新聞の1月21日の朝刊に掲載された「シニアが拓
く」には、対策しているアドバイザーが紹介されていました。

 http://e-arts.blog.so-net.ne.jp/2014-01-22

 facebookやtwitterをはじめとしてブログなどには個人情報がアップされてい
ます。
ホームページに多くの情報を掲載もしています。また、skydriveなどのオンライン
ストレージには多くの画像やデータがアップされています。中にはデータを公開、
共有にしているものもあります。

 こうした情報やデータを本人が死亡あるいは管理不能になると、更新や利用が無
くなると期限付きで削除するサービスもありますが、facebookのように日記、人生
誌的なサービスにおいては永久にデータが保存されてしまいます。

 死後も永久に友だちとしてサイト上では生き続けるのです。

 facebookで誕生日を記載してあると本人が無くなっていても、友だちには「誕生
日」のお知らせが毎年通知されます。また、「ともだち」の紹介も常に表示され続
けるのです。
 自分のことや友だちのことや家族のことを掲載してあれば、その情報も永遠に残
っているのです。検索すれば、その情報は誰でも見ることが可能となります。本人
だけではなく、他の方が削除して欲しいと思っても永遠に消すことができなくなり
ます。

 そのために、facebookには「追悼アカウント」の制度ができていますが、知って
いる方はいません。

 https://www.facebook.com/help/359046244166395/

 このページには、下記のように掲載されています。

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 追悼アカウントへの移行:

 Facebookはリクエストを受理し、それが正当と認められる場合に、亡くなった方
のFacebookアカウントを追悼アカウントに変更します。Facebookでは、亡くなった
方のお友達やご家族への配慮として、追悼アカウントがFacebookに表示されないよ
うに措置いたします。同時にそのアカウントを凍結することで故人のプライバシー
保護に努めます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ただし、届けるには当然ですが、死亡を証明できる書類が必要となります。

 https://www.facebook.com/help/contact/305593649477238?rdrhc

 友人、家族が気づいて申告すれば処置できますが、このような制度を知らなけれ
ば永遠に掲載され続けるのです。

 Twitterのユーザーが死亡した後のアカウント所有権についてポリシーは下記のと
おりです。

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 ユーザーが亡くなられた場合、Twitterは、権限のある遺産管理人または故人の家
族とともにアカウントを削除するようにします。

アカウントを削除するためには、以下の全ての情報を提供してください。

    Twitterアカウントのユーザー名
   (例えば、@usernameおよびtwitter.com/username)
    故人の死亡証明書のコピー
    ご自身の政府発行身分証明書 (例: 運転免許証) のコピー
    以下を含む署名付き公証文:
    氏名
    連絡先
    メールアドレス
    亡くなられたユーザーとの関係
    Twitterに対する要求事項 (例:「Twitterアカウントを削除してください」)
    地元の新聞のオンライン死亡記事や死亡記事のコピーへのリンク (任意)

以下の連絡先に郵便またはファックスでご連絡ください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 https://support.twitter.com/groups/56-policies-violations/
topics/238-report-a-violation/articles/489599-#

 http://bit.ly/1eyjEqS (短縮URL)

 ネット上に掲載した情報は、あなたが削除しない限り永遠に残っています。

 自分のために、友人、家族に迷惑をかけないため、社会にも悪害を与えないため
ネットの「終活」をしませんか。

 具体的には、利用しているサイトやサービスのリストとアカウントとパスワード
を遺言しておくことです。

                                以 上

                    記:臼倉 tokio@usukura.com
                                        http://www.facebook.com/usukura.jp

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□  参考情報・資料
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 ●マイクロソフト、Windows 7向けIE11の自動アップグレードを開始

 Windows 7向けのIE11が自動アップグレードされるようになりましたが、
Windows 8.1向けのIE11との間には、HTML5 ビデオ、タッチ サポート、デバイスと
画面の向きに関する API、Windows の統合、パフォーマンスの面でいくつかの違い
があると記載されています。

 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ie/dn394063%28v=vs.85%29.aspx

                    記:臼倉 tokio@usukura.com
                                        http://www.facebook.com/usukura.jp

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■ 原稿募集
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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●シニアネット交流広場
  http://nmda-snr.saloon.jp//


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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://senior-net.sub.jp/mlma/


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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局
  〒106-0024 東京都中央区日本橋小舟町3−2 リブラビル地下1階
        一般財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03−6892−5034 FAX:03−6892−5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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