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シニア情報生活アドバイザーマガジン (第123号−2014年10月31日)

     発行:一般財団法人ニューメディア開発協会
         シニア情報生活アドバイザー事務局


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□  <目次>


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[トピックス]

 ●総務省のタブレット教育がいよいよ開始

  鹿児島県甑島(こしきじま)タブレット講習実施報告

[スキルアップ講座]

 ●Skypeの活用 −画面を共有する−

       メロウ・マイスター 臼倉登貴雄

[参考情報・資料]

 ●ICT教育リーダー・パワーアップ講座のご案内

     情報提供:NPO法人湖南ネットしが 斎藤富士夫さん

 ●NPO割引のリサイクルパソコン提供のプログラムを開始

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□  トピックス


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●総務省のタブレット教育がいよいよ開始


 先月号のメルマガでお知らせいたしましたが、総務省殿のタブレット講座が10
月より開始されました。

 現在5カ所(12月より6カ所合計11カ所)において、タブレット講習が実施
されています。

 10月22,23日には鹿児島県薩摩川内市沖合いの甑島(こしきじま)でもタ
ブレット講習が実施されました。

 講習会の実施報告

 地域名 海洋文化ゾーンA
 所在地 長浜地区コミュニティセンター(薩摩川内市下甑町長浜553)

 所感

 ■約半数ほどがパソコンの経験者

 ■離島でもあり船の欠航などを考慮し、講師を2班(高速艇とフェリー)に分け
  ました。

 ■回線状況等は、何の問題もなく講習できました。講習終了後に市役所の方に車
  で観光案内をしていただきましたが、移動中にも市で開設した光回線のケーブ
  ル点検をしておられ頭が下がる思いでした。

 ■講習内容等は、薩摩川内市役所の協力もあり市の設置しているライブカメラの
  紹介など受講者はかなり興味を持たれたようです。

  講習で使用する「Yahoo!路線情報」ですが、実生活に役立つ内容で受講者は喜
 びます。

  ただ、今回の講習はタブレットの利活用ということなのでブラウザを通してで
 はなくタブレット端末用アプリを使った方が良いのではないかと思いました。

  「Yahoo!路線情報」のアプリはiOS、Android共にあります。

  薩摩川内市での講習はiPadですが、受講生の所有しているタブレットはAndroid
 も多く、FaceTimeより他のOSでも使用可能なSkypeの方が適しているかもしれませ
 ん。

  価格.comで購入したいと思うものを自由に検索してもらったら、ウェットスー
 ツや耕運機など地域性のある、生活に即したものが出てきました。ネットショッ
 ピングのよさを身近に感じることができたと思います。

  受講者の希望もあり色々なアプリの紹介もしました。

  新聞購読に代わるニュースアプリ→TV番組→チラシアプリは、即日、自身のタ
 ブレットでアプリを入れて喜んでいただけたようです。

  ネットリテラシーの講座では薩摩川内市役所の協力で「詐欺サイトへの誘導」
 などの画像も頂き、紹介しました。

  今、一番指導するべき大切なことはサイバーセキュリティだと感じました。

  当NPO法人鹿児島ASCではサイバーセキュリティを最も重要視しています。

  アプリ等の使用方法はパソコンに比べ比較的、楽に学べるのがタブレット端末
 です。

  生活に役立つ、そして楽しめるアプリを厳選し紹介すると同時にアプリへの登
 録等を通して、IDやパスワードに関する知識を広めていく必要があると感じてま
 す。

  因みに、当NPO団体のタブレット講習においての調査では殆どの高齢者やシニア
 が、IDの意味が理解できていません。

  ネットショップの利用等においては「登録」が一番のネックになっているのが
 現状だと感じています。

  甑島(こしきじま)旅ガイド
  http://www.koshiki-tour.com/

  NPO法人鹿児島ASC
  http://npokasc.com/blog/2014/10/25/%E8%96%A9%E6%91%A9%E5%B7%9D%E5%86
%85%E5%B8%82ict%E8%AC%9B%E7%BF%92%E3%81%A7-%E7%94%91%E5%B3%B6%E3%81%B8/

   http://bit.ly/1rOc4jn (短縮URL)

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□  スキルアップ講座


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●Skypeの活用 −画面を共有する−


                   メロウ・マイスター 臼倉登貴雄

 相手と画面を共有できると、プレゼンテーションを見せたり、写真や動画を見せ
ることもできます。

 パソコン操作などでのトラブルにあった時に対処方法を教えてもらったり、アプ
リケーションの操作方法を教えてもらったりするのにも便利です。

 Skypeで音声通話またはビデオ通話中に、Skypeの連絡先の方と画面を簡単な操作
で共有することができます。

 但し、可能なのは「Skype for Windows Desktop」(以後、デスクトップ Skypeと
略す)だけです。スマホやタブレットで使用するSkypeアプリでは使用できません。

 ※ネツトで調べてみたら、デスクトップ Skype から、Windows 8の Windows スト
アアプリのSkypeへの画面共有はできましたと掲載されていました。

 共有の方法は、下記のとおりです。

1-1.連絡先から共有する相手のアカウントをクリックします。

1-2.通話またはビデオ通話ボタンをクリックします。

1-3.相手に繋がったら「+」メニューボタンをクリックし、サブメニューから「画
面の共有」をクリックします。

1-4.「○○○○さんと画面共有を開始する」の画面の「開始」ボタンをクリックし
ます。

1-5.即、相手のSkype画面に、こちらのデスクトップ画面が表示されます。相手と
会話しながら写真、プレゼンテーション、操作方法の指導などができます。

1-6.共有を停止するには、共有停止と書かれている小画面の「共有を停止」ボタン
をクリックします。

 相手にデスクトップ画面ではなく、プレゼンテーション画面や写真画面を共有し
たい場合の方法は下記のとおりです。

2-1.上記の1-6.の画面で「共有の停止」ボタンの左にある「共有オプションの変
更」ボタンをクリックし表示された画面の左下にあるプルダウンをクリックして
「ウィンドウを共有する」をクリックします。

2-2.画面内にデスクトップに表示しているウィンドウが表示されますので、共有し
たいウィンドウを表示しておき、共有したいウィンドウをクリックし「開始」ボタ
ンをクリックすると、相手の画面に共有したいウィンドウのみが表示されます。デ
スクトップ上に表示しているウィンドウを切り替える場合は、それぞれ表示したい
ウィンドウをクリックし「開始」ボタンをクリックすれば可能です。

 グループで画面を共有する方法は下記のとおりです。

3-1.画面の共有したいメニューバーの連絡先リストでグループを作成します。
  グループの作り方は、このメールマガジン120号を参照してください。

3-2.連絡先リストから共有したいグループをクリックします。

3-3.後は、上記1-3と同じ方法で進めます。

 ※デスクトップ画面とウィンドウ画面の切り替えも2-1からと同じです。

 ※画面共有の相手は制限なくいつでも何度でも交替できますが、一度に共有でき
るのは一人だけです。有料サービスでは可能ですが。

 ※画面共有をしている最中に、相手のユーザまたはグループからこちらにビデオ
を送信することができます。また、お互いに会話をするだけでなく、インスタント
メッセージの送信やファイル送信も行うことができます。

 ※画面の共有は、パソコンのスペックが低いと表示できないことや画質が悪くな
ることなどがあります。

 アドバイザーが活動していくうえで、ネットを通して何時でも何処からでも、遠
隔地からでも、無料のSkypeを使用して、相手の画面を見ながらアドバイスしたり、
お互いにコミュニケーションを図れることは素晴らしいことだと思います。
                                    
                                  以上

               記:臼倉 tokio@usukura.com
                    http://www.facebook.com/usukura.jp

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□  参考情報・資料


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●ICT教育リーダー・パワーアップ講座のご案内


             情報提供:NPO法人湖南ネットしが 斎藤富士夫さん

 〜 輝くシニアを応援します 〜

 放送大学と湖南ネットしがの、協働事業でICTリーダー向けの学習講座です。
 第1講義 「子どもを守り育むICT教育」
 第2講義 「情報と社会そして人間」
 第3講義 「地理・地図情報の教育における活用」

<日時>
 11月30日(日)10:00~16:30

<会場>
 龍谷大学瀬田キャンパス 4号館1階 107 教室
(滋賀県大津市瀬田大江町横谷1-5)

<参加費>
 無料  どなたでも参加できます。

<定員>
 100名(要予約)

<申込み期間>
 11月1日(土)〜11月29日(土)

<申し込み・問い合わせ>
 放送大学滋賀学習センター
 TEL 077-545-0362
 9:15〜17:45 (月・祝除く)

<主催>
 放送大学滋賀学習センター
 NPO法人湖南ネットしが

<後援>
 滋賀県教育委員会

 詳細は下記に掲載(PDFファイル)

 http://shiga.ouj.ac.jp/2014_ICT_Lecture.pdf


●NPO割引のリサイクルパソコン提供のプログラムを開始


 ソフトウェア寄贈プログラム(テックスープ)を実施されている日本NPOセ
ンター殿
では、この度マイクロソフト社のWindows XPのサポート終了の対応として、NPO
法人、
社会福祉法人、公益法人に対して、NPO割引のリサイクルパソコン提供のプログ
ラムを開始
されましたのでご紹介させていただきます。

 プログラムの詳細

 プログラム概要
 https://www.techsoupjapan.org/node/443633

 https://www.mediator.co.jp/site/techsoup/

 テックスープ

 https://www.techsoupjapan.org/

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■ 原稿募集

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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ■□■ 関連のサイト ■□■


 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●シニアネット交流広場
  http://nmda-snr.saloon.jp//

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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■


   http://senior-net.sub.jp/mlma/


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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局
  〒106-0024 東京都中央区日本橋小舟町3−2 リブラビル地下1階
        一般財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03−6892−5034 FAX:03−6892−5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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