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シニア情報生活アドバイザーマガジン −第13号− 2005/08/15

     発行:一般財団法人ニューメディア開発協会
         シニア情報生活アドバイザー事務局


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     ☆☆☆☆   残暑、お見舞い申し上げます。  ☆☆☆☆

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 <目次>
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[トピックス]

 ●平成17年度「シニア情報生活アドバイザー養成推進補助事業」募集中

 ●「インターネットを安心して楽しく活用するためのセミナー」を近日中に開催

[アドバイザーの活動紹介]

 ●シニア情報生活アドバイザーの相互研鑚の会「パソコン楽しみ隊」を運営

[シニアネット/養成講座実施団体訪問]

 ●ITの普及・活用による鎌倉の魅力再発見を通じ地域振興を推進

[スキルアップ講座]

 ●自分のパソコンのシステム情報を把握する

[参考情報・資料]

 ●スパイウェア対策―情報セキュリティリテラシの向上

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■トピックス■
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 ●平成17年度「シニア情報生活アドバイザー養成推進補助事業」募集中

 現在、ニューメディア開発協会では日本自転車振興会(競輪)の補助金を受けて
「平成17年度シニア情報生活アドバイザー養成推進補助事業」を実施しておりま
す。
 シニア情報生活アドバイザー資格を取得し地域のために貢献したいとする多くの
シニアの意欲に応えるもので、養成講座実施団体には趣旨をご理解いただき、積極
的に活用されるようお願いいたします。
 現在、好評のうちに推移しております。より多くの意欲あるシニアの方々のご要
望にお応えするべく、養成講座実施団体には、タイムリーな実施計画を随時立案さ
れ、どしどしご応募ください。なお、本事業へのご応募等詳細は、当協会のシニア
情報生活アドバイザー専用ホームページをご覧ください。

 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/index.html

 ●「インターネットを安心して楽しく活用するためのセミナー」を近日中に開催

 シニア情報生活アドバイザーのスキルアップのため、「インターネットを安心し
て楽しく活用するためのセミナー」を近日中にご案内させて頂く予定にしておりま
す。

 去る2月に東京で開催いたしました「シニアネット・フォーラム21in2005」
においてトレンドマイクロ(株)の協力を得て「インターネットを活用する際の安
全対策」と題するセミナーを実施したところ、大変ご好評をいただきました。アド
バイザー事務局としましては、トレンドマイクロ(株)のご協力を得て、シニア情
報生活アドバイザーのスキルアップ講座として、同様のセミナーをご希望の養成講
座実施団体ごとに行う予定でおります。追って、養成講座実施団体にはご案内を差
し上げる予定にしておりますので、積極的にご応募ください。なお、この間、いく
つかの養成講座実施団体において個別に同様のセミナーが行われ、好評を博してお
ります。

 http://www.nmda.or.jp/mellow/05.pdf

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■アドバイザーの活動紹介■
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 ●シニア情報生活アドバイザーの相互研鑚の会「パソコン楽しみ隊」を運営

 養成講座の講師を担当するようになってあらためて認定はアドバイザー修行のス
タートラインに立つこととの思いを深くし、受講するみなさんにもそのようにお伝
えしています。
 生活を豊かにするためのITとは何か、自らを振りかえり、多くの方々と接して
お話を聞くように努めることが修行の第一歩だろうと考えています。
 そのためにいくつかのシニアのIT初心者向けの講座運営に参加したり、街中の
有料のパソコン教室の経営者や先生達ともおつきあいしています。
 さまざまな相談が持ち込まれることが増え、企画やトラブル対応からパソコン購
入まで支援したり、手に余る場合や特別な希望や条件があるときは適切なアドバイ
ザーを見つけてご紹介することもしています。

 昨年の暮れからアドバイザー仲間による相互研鑚の会であるパソコン楽しみ隊を
毎月1回のペースで開催しています。
 参加したみなさんの感想は「楽しい」の一言につきるようです。日ごろパソコン
やインターネットを活用しているみなさんですが、使い慣れているようでも気づか
ないでいることはたくさんあります。
 ソフトのちょっとしたコツやツボがわかって生活に密着した新しい使い道がひろ
がる体験はうれしいもので目からウロコの発見が楽しさのもとになっているのかも
しれません。
 お互いに情報や智恵を持ち寄って無形財産を増やしていくことに喜びを感じる方
もいます。自ら案内役を引き受けて貴重な勉強の機会となったという感想もありま
した。

 当初の呼びかけは『パソコンに興味があり楽しいパソコン生活を送りたい方はど
なたでも』でしたがあわせて『全員参加型の学習の場を目指し、活動内容はみんな
で考える』という方向も示しています。
 ITスキルそのものよりIT活用に重点をおき、身近なソフトや入手の容易な機
器などを使って、日常生活やさまざまな活動に趣味や実用として結びつくテーマを
選んでいます。
 進め方は特に決まったかたちはありませんが、案内役によるテーマ紹介と参加者
がお互いに助け合いながら体験するトライアルタイムは定番となってきています。
 その後の時間で今後のことを相談したり、散開したあとに寄り道してさらに雑談
に花がさくこともあります。

 アドバイザーというほかに特別な参加資格はなく、顔ぶれは次第に多様になって
きています。
 参加を希望される方には一方的に教わるという意識ではなく、会をつくる側の意
識を持つよう説明し理解を得てから連絡網に登録しています。
 毎回欠かさず参加される方もいて最近は20名を越えることもあり、施設の確保
が課題になっています。
 ニューメディア開発協会や養成講座実施団体による支援を引き出すためにもまず
は自ら行動を起こすことが必須であり、パソコン楽しみ隊での交流のなかから参加
者の新しい活動がうまれることを楽しみにしています。

        シニア情報生活アドバイザー 國重 誠之(東京都、NPO IDN)

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■シニアネット/養成講座実施団体訪問■
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 ●ITの普及・活用による鎌倉の魅力再発見を通じ地域振興を推進

 NPO法人 知的協調参画型地域振興協会(通称:ICP)は、2001年に市のIT基礎講座
や中世鎌倉デジタルアーカイブの取組みを開始し、現在実施しているパソコン講座
関係の主なものは次のとおりです。

・シニア情報生活アドバイザー養成講座…鎌倉市生涯学習推進委員会の委託を受け
隔月毎に実施
・市民講座…シニア及び主婦層を中心とした一般市民を対象とした鎌倉市IT基礎講
座及びフォロアップ講座の実施
・地元商工事業者向け実践講座…鎌倉商工会議所と共催で実務に即したパソコン実
践講座の実施
・草の根パソコン講座…地元の老人クラブ、町内会向けパソコン入門講座の実施。

 なお、福利厚生・家庭利便性向上の一環としてのリサイクル市の開催、また野村
総研跡地ほかの利用・活用計画等についても新たな地域振興・街づくりの視点から
取り組んでいます。

 ホームページ http://www.geocities.jp/icp2001mt/

   NPO法人 知的協調参画型地域振興協会(通称:ICP) 事務局 山本 正勝

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 『アドバイザーの交流・活動の場としてKSネット交流会を発足』

 ICPのシニア情報生活アドバイザー養成講座は2001年8月より開始し、爾来、
鎌倉市生涯学習推進委員会の委託を受け隔月毎に実施してきました。晴れて認定書
を得た者は現在72名に達し、ICPの舞台のほか、様々な舞台で活動しつつあります。
 この4月に、お互いの交流の場、研鑽の場、あるいはシニア情報生活を豊かにす
るための社会的な活動の場として、KSネット交流会が発足しました。現在、会員は
43名です。

 毎月第二月曜日は、会員から寄せられたテーマを中心に定例会をしています。
 『〜を始めたい人、〜を学びたい人、〜で困っている人、〜もっと楽しいことが
したい人・・・この指止まれ!』でスタートしたところ、会員の中から講師が生ま
れ、HTML、photoshop, デジカメ教室などの勉強会が始まりました。多数の参
加者が、自分らしいHPを手作りで作成することを目標に、熱心に学んでいます。
 アドバイザーの資格を生かした活動としては、会員個人の活動の場として鎌倉市
の嘱託職員として業務に就いたり、市の教養センター(60歳以上が利用可)でのP
C指導、個人的なPC指導があります。

 また、ICPの依頼で鎌倉観光ナビゲーションのコンテンツ作りに協力していま
す。まだ、実証試験段階ですが、鎌倉を訪れる観光客がよりよい思い出に満足して
帰宅されるように、地元住民ならではのコンテンツを作成・入力しています。
 鎌倉住民でありながら、視点を変えると新しい発見があり、改めて鎌倉の街を誇
りに思うと同時に、歴史・自然のみならず、食やアートなどの文化遺産を大切にし
ていき、全国の皆様とともに楽しんでいければと願っております。

                      (KSネット交流会 三浦節子)

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■スキルアップ講座■
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 ●自分のパソコンのシステム情報を把握する

 パソコンがトラブルにあってしまった時、パソコンのシステム情報を把握してい
ないがために、適切な対処ができなく慌てててしまうことが良くあります。
 特に、システム情報はトラブルの修復の際には必要となります。また、サポート
を依頼するときにもシステム情報は必ず必要となります。
 逆に、サポートを依頼されたとき、サポートするパソコンのシステム情報が分ら
ず手の打ちようがないことや取得するのに手間取ってしまうことがあります。
 そんなときのために、日頃よりパソコン内のシステム情報を取得しておくといざ
というときに役立ちます。また、サポートを依頼されたときは、システム情報を取
得してからサポートするとサポートし易くなります。
 パソコン教室等でシステム管理に携わる場合は、各パソコンのシステム情報を常
時把握しておくことは絶対不可欠なことといえます。

 システム情報を取得するには、Windows XPのアクセサリのシステムツールにある
「システム情報」からできますので、ここの情報を印刷しておくかエクスポートし
て保存しておくと何かの時に役立ちます。しかし、ここで得られる情報たくさんあ
りますが大変分りにくいものです。そのうえ、システム情報を管理するうえでは扱
いにくいものといえます。

 そこで、便利なのがシステム情報を取得する専用ソフトの活用です。
 私の場合は、いろいろ試しましたが、現在は「PCView」(作者:伊藤公一)とい
うフリーソフトを活用しています。
 このソフトでは、下記のような情報が瞬時に取得できます。

 PC情報
  Windows バージョン、Windows ProductID
  IE バージョン
  画面解像度
  物理メモリの容量、使用量、空容量
  システムハードディスクの容量、使用量、空容量
  OEM マシンの場合、製造者、モデル名
  ドライブ情報(ドライブ、容量、空容量、ファイルシステム)
 CPU
  ベンダーID、CPU の種類、動作クロック、キャッシュ、シグネチャ
  CPUシリアルナンバー
 NetWork
  (LAN 環境の場合)
  ユーザ名、コンピュータ名、ホスト名、ドメイン名、ワークグループ名
  コンピュータの説明、ネットワークプロバイダ名
  IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイ
  DHCPServer、PrimaryWINS、SecondaryWINS、
  PrimaryDNS、SecondaryDNS、アダプター名、MACアドレス
  IE設定環境
 Application
  インストールソフト一覧
 StartUp
  スタートアップソフト一覧
 Printer
  プリンタ一覧
 共有資源
  共有資源一覧
 Device
  デバイス一覧

 そして、これらの情報は下記のような方法で保存ができます。

 テキスト形式、又は CSV形式での保存。自動保存・自動終了。
 情報をメールで送信。自動送信・自動終了

 私の使い方は、このソフトを全てのパソコンにインストールし定期的にシステム
情報を取得しています。そして、取得した情報は、メインのメールアドレスに送信
するように設定し、確認と保存はメーラー上で行っています。
 また、このソフトをUSBメモリーに入れておき、講師を依頼された先でのパソ
コンのシステム情報やネットワーク環境を調べたり、サポートを依頼されたパソコ
ンのシステム情報を取得する際に使用しています。遠隔地にあるパソコンのシステ
ム情報を入手するときにも使用しています。
 パソコンやネットワークの管理者にとっては大変便利なソフトといえます。この
ソフトを使用した管理ソフトも開発されています。

 「PCView」の入手先
 http://www.vector.co.jp/soft/win95/hardware/se217774.html

 必要性は感じていても、きちんと把握していないのがパソコンのシステム情報で
す。パソコンやネットワークの管理者はもちろんですが、アドバイザーの方もこの
機会に、ご自身のパソコンのシステム情報を把握しておくことをお勧めします。

                               (記:臼倉)

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■参考情報・資料■
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 ●スパイウェア対策―情報セキュリティリテラシの向上

 最近、スパイウェアについての対策が話題になっています。スパイウェアとはな
んなのか。また、どう対策すれば良いのか。これらは、シニアの情報生活を支援す
るアドバイザーのリティリテラシとして不可欠な事柄です。下記のサイトに詳しく
紹介されています。

 http://japan.internet.com/webtech/20050721/6.html (japan.internet.com)

  ※お勧めのサイトがありましたらご提案下さい。よろしくお願いします。

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■原稿募集■
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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。
 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。
 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。
                            (制作担当:臼倉)
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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●シニアネット交流広場
  http://nmda-snr.saloon.jp//


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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://senior-net.sub.jp/mlma/


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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局(平成23年8月1日より下記に移転)
  〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町3−2 リブラビル地下1階
        一般財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03−6892−5034 FAX:03−6892−5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
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