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  シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第152号−2017年3月31日)



                        
    発行:一般財団法人ニューメディア開発協会
        シニア情報生活アドバイザー事務局


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□  <目次> 

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[トピックス]

 ●平成29年度「シニア情報生活アドバイザー」更新について

 ●日本郵便高齢者見守りサービス用iPadの見本貸出の件

 ●速報!Windows 10の「Creators Update」が4月11日提供開始

[スキルアップ講座]

 ●Thunderbird でメールの自動振り分け設定

     −−− メロウ・マイスター 臼倉登貴雄 −−−

[参考情報・資料]

 ●平成28年版 情報通信白書(ICT白書)

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□  トピックス

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 ●平成29年度「シニア情報生活アドバイザー」更新について

 すでにお問い合わせが数多くよせられ、大変申し訳ございませんでしたが間もな
く平成29年度の「シニア情報生活アドバイザー」の更新手続きが開始されます。

 今年度更新時期(H29年3月31日)に該当される方には、受講された団体よ
り必ずご連絡があり、更新講座開催のご案内がございますので受講いただきますよ
うお願いします。

 ただし

1)その受講された団体が更新講座を実施するまでは4月以降でも現在の資格は
  有効ですのでご安心願います。

2)何らかの理由(引っ越されたりメール番号が変わってしまったため更新の連絡
  が団体より届かなかったため、更新講座を受けられなかった場合にはお申し出
  をいただければ更新いたします。

3)その他の理由でその団体での更新ができない場合は「個人更新」ということで、
  当協会と個人の間で更新手続きをさせていただきますので事務局までお申し出
  ください。川村まで。(ご相談内容は厳守させていただきます)

 よって、現在の見通しでは4月中旬から7月上旬までの間で各団体において更新講
座がなされるものと思われます。あまり遅いようでしたら事務局までお問合せくださ
い。 

 ●日本郵便見守りシステム用iPadの見本貸出の件

 現在、日本郵便より数台の「日本郵便高齢者見守りサービス」用iPadを借用して
おりご希望の団体には最大一週間程度の期間貸出をいたします。

 但し

1)日本郵便見守りサービスに参加される団体であること(個人は不可)
2)一箇所一台とし、最大限10日程度貸出
3)送料は行き帰りとも貴団体でご負担願います。
4)見本機器なので使用するにはWi-Fi環境が必要(本物はドコモ回線使用)
5)大変希望者が多いと思われますので貸出日は当協会にて指定させていただきま
  す。  

 以上の条件にてご希望の団体は当協会事務局まで

 また、当協会においでいただければ個人の方を含めどなたでもお見せすることは
可能です。(但し事前にご連絡ください)

 ●速報!Windows 10の「Creators Update」が4月11日提供開始

 Microsoftは昨日「Windows 10」の次期アップデート「Creators Update」を
 4月11日から提供開始すると発表しました。

 https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/upcoming-features
 
 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1052103.html

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□  スキルアップ講座

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 ●Thunderbird でメールの自動振り分け設定

                     メロウ・マイスター 臼倉登貴雄

 前号に引き続き Thunderbird の使い勝手を良くする方法を紹介します。

 今回は、受信したメールを自動でフォルダに振り分ける方法です。

 ※使用するThunderbirdのバージョンは 45.8.0/2017.03.28 です。

 Thunderbirdで受信したメールは受信トレイに取り込みます。

 そして、取り込んだメールは読んだ後、保存するか、削除することになります。

 毎日、数多くのメールを受信している場合、メールの受信確認をするのが大変な
作業となります。

 その場合の解決方法として、一旦、メールをフォルダに自動で振り分けて、時間
が有る時に確認することができると便利です。

 また、メールをアドレス毎にや件名毎にやグループ毎に関連するものをフォルダ
毎にまとめておくことも、後から確認したり時系列に整理するうえで便利です。

 Thunderbirdには、受信したメールを自動で振り分ける機能があります。

 メールマガジン150号で紹介した迷惑メールを自動で振り分ける設定もこの機能を
使用してのことです。

 設定はThunderbirdの「メッセージフィルタ」を使って行います。

 では、メールの振り分け設定を行ってみましよう。

1.メールの振り分け先のフォルダの作成

 最初に、メールの振り分け先のフォルダを作成します。

1-1 メニューバーの「ファイル」→「新規作成」→「フォルダ」をクリックします。

 ※メニューバーは、既定では表示されていませんので、表示させたい時はメイン
画面の上部のタイトルバーを右クリックして「メニューバー」をクリックすると表
示されます。

 ※メニューバーと同じ機能は、上部右にある「メニューボタン(三本の横線のア
イコン)」からもできます。以後の説明は「メニューボタン」を使用しての説明に
なります
 
 ※フォルダの作成は、「受信トレイ」を右クリックして表示されるメニューの
「新しいサブフォルダ」からも作成できます。※この方法が一番楽な方法かも。

1-2 表示されている「新しいフォルダ」画面の名前に作成するフォルダ名を入力、
作成先はフォルダを作成する先のフォルダを指定します。最初は「受信トレイ」で
良いでしょう。
 
1-3 「受信トレイ」の下に作成した振り分け先のフォルダができているかを確認し
ます。

2.自動で振り分ける設定をメッセージフィルタで行う。

2-1 メニューバーの「ツール」→「メッセージフィルタ」をクリックします。

 ※「メニューボタン」→「メッセージフィルタ」→「メッセージフィルタ」をク
リックでもできます。

2-2 表示された「メッセージフィルタ」画面の「新規」ボタンをクリックします。

 ※アカウントを複数登録してある場合は、「対象アカウント」の右にあるプルダ
ウン(▼)をクリックして対象のアカウント選択します。

2-3 表示された「フィルタの設定」画面の「ファイル名」に設定内容が分かりやす
い名称を入力します。

2-4 「フィルタを適応するタイミング」では「手動で実行する」のチェックを外し
「新着メール受信時」にチェックを入れます。

 ※メールを受信と同時に振り分けない場合は、「手動で実行する」にチェックを
入れ「新着メール受信時」のチェックを外します。

2-5 「新着メール受信時」の右側の実行時の設定は、プルダウン(▼)をクリック
して「迷惑メール分類後に実行」を選択します。

2-6 フィルタの条件を「件名」ボタンのプルダウンをクリックして選びます。いろ
いろな条件で設定ができます。例えば、メールアドレスで設定するのであれば「差
出人」を選び「に次を含む」(※ここも条件を選択できます。)の右側に振り分け
たいメールアドレスを入力します。

2-7 条件のところは「すべての条件に一致」にチェックします。

2-8 以下の動作を実行するでは、自動振り分けの設定なので「メッセージを移動す
る」に設定します。

2-9 「メッセージを移動する」の右側のフォルダをプルダウン(▼)をクリックし
て1-2で作成した自動振り分けのフォルダを選択します。

 ※作成した自動振り分けのフォルダは、メールアカウント → 受信トレイ →
と辿ると表示されます。

3.メッセージフィルタに追加するには

 メッセージフィルタに複数のメールアドレスを追加する方法は下記のとおりです。

3-1 メニューバーの「ツール」→「メッセージフィルタ」を開きます。

3-2 表示された「メッセージフィルタ」画面のフィルタ名にある追加したいファイ
ル名をクリックしてから「編集」ボタンをクリックします。

3-3 表示された「フィルタの設定」画面の条件の「差出人」の右端にある「+」を
クリックするとメールアドレス入力ボックスが表示されます。ここに、新たなメー
ルアドレスを入力して「OK」ボタンをクリックすれば完了です。何件でも登録で
きます。

 ※「−」をクリックすると削除されますので注意してください。

追記

 「メッセージフィルタ」では、メッセージの自動振り分けだけではなく、転送、
削除、タグ付けなど色々なことが設定できます。

 私は、多くのショップや企業から送られてくるダイレクトメールのメールアドレ
スを削除で登録して「手動で実行する」に設定して週1回位の間隔で実行していま
す。

 以上

                  記:臼倉 tokio@usukura.com
                    http://www.facebook.com/usukura.jp

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□  参考情報・資料

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 ●平成28年版 情報通信白書(ICT白書)

 平成28年版の特集は「IoT・ビッグデータ・AI 等の新たなICT について、その進展状
況と社会経済全体にもたらす変化について展望する。」です。

 日本や世界のICTの現状と未来が良くわかります

 「少子高齢化等我が国が抱える課題の解決とICT」についても掲載されています。

 アドバイザーの方には一読をお薦めいたします。

 下記より無償でダウンロード(PDF版)できます。

 http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h28/pdf/

              記:臼倉 tokio@usukura.com
                   http://www.facebook.com/usukura.jp


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□  原稿募集

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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)


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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●シニアネット交流広場
  http://nmda-snr.saloon.jp//
  シニア情報生活アドバイザー専用ページへのログインは
  ID、パスワードとも nmdasa と入力してください。

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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

  http://senior-net.sub.jp/mlma/

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        一般財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03−6892−5034 FAX:03−6892−5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
       tokio@usukura.com
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