ページの先頭

homeボタン

シニア情報生活アドバイザーマガジン


サイト内検索 キーワードを入力してください。検索結果は別のウィンドウで表示されます。

サイト内検索 キーワードを入力してください。検索結果は別のウィンドウで表示されます。

このエントリーをはてなブックマークに追加
MELLOWのマーク   発行:一般財団法人ニューメディア開発協会 
      シニア情報生活アドバイザー事務局 

 新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さま、また、感染拡大によりご不安な 日常生活を過ごされている皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。
 そして、世界各国における新型コロナウイルス感染症の流行が一刻も早く収まる ことを祈っております。
 緊急事態宣言が延長されました。新型コロナウイルスの感染拡大防止のために は、今後も不要不急の外出を自粛し、感染しない、感染させない取り組みとして、 マスクの着用とこまめな手洗いを徹底し
 そして、「密閉」、「密集」、「密接」を避ける行動を継続しましょう。

 □====================================
■
□  <目次> 
■
 □====================================
[トピックス]
 ●続報:デジタル活用支援事業公募の件
[スキルアップ講座]
 ●Zoomのミーティングとウェビナーの比較
    −− メロウ・マイスター 臼倉登貴雄 −−
 □====================================
■
□  トピックス
■
 □====================================
 ●続報:デジタル活用支援事業公募の件
 先月お知らせしました令和3年度の総務省「デジタル活用支援事業」(公募自体は 日本データー通信協会)の第一次公募につきましては、本日応募団体に対する内示があ り、シニアネット団体で2カ所、令和2年度に本事業を実施された2団体の方より 内示決定のお知らせが入りました。
 今回、第一次で応募された団体は応募期間が短く非常に少なかったものと思われ、 今後引き続き第二次、三次で応募されることをお勧めいたします。
 第二次の公募締切は6月18日です。
 不明な点かありましたら川村または島村にお電話下さい。
 公募要領
 https://www.dekyo.or.jp/dgt/koubo.html
 なお当協会では、今年度は本事業で採択された実施団体のデジタル活用支援員の 研修をオンラインにより実施させていただきます。
 □====================================
■
□  スキルアップ講座
■
 □====================================
 ●Zoomのミーティングとウェビナーの比較
     −−− メロウ・マイスター 臼倉登貴雄 −−−
 最近、Zoomのウェビナーが多く使われています。
 ※ウェビナー(英: Webinar)とは、ウェブ(Web)とセミナー(Seminar)を組み 合わせた造語です。ウェブセミナーやオンラインセミナーやリモートセミナーとも 呼ばれています。

 様々なセミナーやイベントをインターネット上で行うのに便利だからです。
 これまでのZoom ミーティングとは、どのように違いがあるのか調べてみました。
 一口で言うと、ミーティングは、すべての参加者が画面を共有し、ビデオとオー ディオをオンにして、お互いの顔を見ながら参加できる仕組みです。
 ウェビナーは、ホストと指定されたパネリストがビデオ、オーディオ、画面を 共有できます。参加者はお互いにやり取りすることはありません。
 Zoomのヘルプセンターには下記のように紹介されています。
 短縮URL:https://bit.ly/3tJJ8jz
 概要  ミーティングとウェビナーのプラットフォームの機能は似ていますが、重要な 違いがあります。
 ミーティングは、すべての参加者が画面を共有し、ビデオとオーディオをオンに し、お互いの顔を見ながら参加できる共同イベントです。
 一方、ウェビナーはホストと指定されたパネリストがビデオ、オーディオ、画面 を共有できるように設計されています。
 ウェビナーには、視聴専用の出席者が存在します。視聴専用の出席者は、Q&A、 チャット、アンケートへの回答を通じて、やり取りができます。
 ホストは出席者のミュート解除をすることもできます。
★ ミーティングとウェビナー大まかな違い ★
<説明>
 Zoomミーティングは、よりインタラクティブなセッションを主催するのに理想的 です。
 多くの参加者を集めたり、セッションを小さなグループに分けたりすることがで きます。
 ウェビナーは、バーチャルな講堂あるいは公会堂のようなものです。
 ウェビナーは、多くの観衆を集めるイベントや一般公開のイベントに最適です。
 通常、ウェビナーの参加者はお互いにやり取りすることはありません。
 Zoomには、出席者同士がやり取りできるオプションもありますが、1人または数名 の講演者がオーディエンスに向かって話すのが平均的なウェビナーの方式です。
<最適な用途>
 ミーティングは、少人数から大人数のグループ(参加者が2名以上):顧客との 対面ミーティング、営業のミーティング、トレーニングセッション  ウェビナーは、大規模なイベントや公開放送(参加者50名以上):タウンホール、 四半期決算発表、教育講演会
<代表的な利用者>
 ミーティングは、一般従業員、トレーニンググループ  ※アドバイザーやシニアネットの会員の講座や会議での利用に良いということです。
 ウェビナーは、イベントホスト、SVPおよびCスイート  ※SVP、Cスイートとは経営役員のことですが、セミナーを実施するアドバイザーや シニアネットの運営者も該当します。
<料金>
 ミーティングは、無料と有料登録オプションがあります。
 ウェビナーは、プロ以上の登録利用者は、有料アドオンが利用できます。

 次に、機能の比較は下記のとおりです。
<参加者の役割>
 ミーティングは、ホストと共同ホストと参加者
 ウェビナーは、ホストと共同ホストとパネリストと参加者
<オーディオ共有>
 ミーティングは、参加者は全員、オーディオをミュート/ミュート解除できます。
 ホストは参加者をミュート/参加者のミュート解除をリクエストできます、ホスト は入室時に参加者を全員ミュートにできます。
 ウェビナーは、ホストと参加者は自分のオーディオのみをミュート/ミュート解除 できます。
 参加者は視聴専用モードで参加できます。
 ホストは1名以上の参加者をミュート解除できます。
 ※視聴専用モードとは、ホストまたは共同ホストが参加者の発言を許可した場合、 参加者はマイクをオンにできると同時に、自分をミュートまたはミュート解除でき ます。
<ビデオ共有>
 ミーティングは、すべての参加者
 ウェビナーは、ホストとパネリスト
<画面共有>
 ミーティングもウェビナーも可能です。
<定員>
 ミーティングは、無料ライセンスでは最大100人、プランに応じて、大規模ミーテ ィングアドオンでは最大1,000人です。
 ウェビナーは、ライセンスに応じて、最大100人〜10,000人です。
<参加者リスト>
 ミーティングは、全参加者が閲覧可能です。
 ウェビナーは、ホストとパネリストのみが閲覧可能です。
<メールでのリマインダー>
 ミーティングは、利用できません。
 ウェビナーは、登録が有効になった場合できます。
<チャット>
 ミーティングは、ミーティング内チャットです。
 ウェビナーは、ウェビナーチャットです。
<ミーティング中の反応>
 ミーティングは、使用可能です。
 ウェビナーは、機能無しです。
<意思表示アイコン>
 ミーティングは、使用可能です。
 ウェビナーは、挙手のみです。
<Q&A>
 ミーティングは、使用不可です。
 ウェビナーは、使用可能です。
<ファイル転送>
 ミーティングは、使用可能です。
 ウェビナーは、機能無しです。
<ホワイトボード>
 ミーティングは、使用可能です。
 ウェビナーは、使用可能です。
<注釈>
 ミーティングは、使用可能です。
 ウェビナーは、使用可能です。
<投票>
 ミーティングは、ミーティングについての調査可能です。
 ウェビナーは、ミーティングについての調査可能です。
<ライブ配信>
 Facebook、YouTube、Workplace by Facebook、Custom Streaming Service  ミーティングは、可能です。
 ウェビナーは、可能です。
<登録>
 ミーティングは、ミーティングの登録可能です。
 ウェビナーは、ウェビナーの登録可能です。
<字幕機能>
 ミーティングは、使用可能です。
 ウェビナーは、使用可能です。
<録画>
 ミーティングは、使用可能です。
 ウェビナーは、使用可能です。
<ブレイクアウトルーム>
 ミーティングは、作成可能です。
 ※ブレイクアウト ルームでは、Zoom ミーティングを最大 50 セッション(グル ープ)に分割できます。
 ウェビナーは、作成不可です。
<実践セッション>
 ミーティングは、実施不可です。
 ウェビナーは、実施可能です。
 ※実践セッションとは、事前打ち合わせとかリハーサルのことです。
<待機室>
 ミーティングは、使用可能です。
 ウェビナーは、機能無しです。
<Paypal統合>
 ミーティングは、使用不可です。
 ウェビナーは、統合可能です。
 ※Paypal統合とは、Paypalと接続して、有料のウェビナーを開催する機能です。
<参加にパスワードを要求する>
 ミーティングは、要求可能です。
 ウェビナーは、要求可能です。
<リモート制御>
 ミーティングは、使用可能です。
 ウェビナーは、ホスト、共同ホスト、またはパネリストのみ使用可能です。
 ※iPad または Android デバイスでミーティングに参加した場合は、リモートコントロールをリクエストしたり、与えたりすることはできません。
<国際専用ダイヤルイン番号>
 ミーティングは、使用可能です。
 ウェビナーは、使用可能です。
 ※Zoomは多くの国で市外局番号を提供しており、電話によりミーティングに参加 できる機能です。
 Zoomのサイトの「Zoomビデオウェビナー」には下記のように紹介されています。
 https://zoom.us/jp-jp/webinar.html
 信頼性と拡張性の高いZoomのウェビナーソリューションで対応範囲を拡大 ★ ストーリーの共有
 最大100人のインタラクティブなビデオ参加者が参加するオンラインイベントを ホストできます。
 プランは、100人から10,000人の視聴専用の参加者で構成されます。
★ セットアップと事前登録が簡単
 メールと事前登録フォームをカスタマイズしてブランド化。柔軟性に優れた事前 登録管理と、CRMシステムに対する複数のインテグレーションオプション。
 ※CRMシステム(Customer Relationship Management:顧客管理システム)とは、 顧客との長期的な良好な関係を構築し継続していくための手法のことです。
★ 自信を持ってプレゼンできる
 プレゼンターが簡単かつ直観的にホストをコントロール。デスクトップ、ラップ トップ、モバイルデバイス、会議室などからの参加者が利用できるインタラクティ ブな機能。
★ ウェビナーとは?
 Zoomビデオウェビナーなら、最大100本のビデオと1万人の参加者による大規模な オンラインイベントをビデオ、オーディオ、画像共有により容易に開催できます。
 ウェビナーの機能は、ブランド、登録、ホストコントロール、投票、Q&A、手を 挙げる、チャット、レコーディング、レポーティングの機能で大人数のオーディエ ンスを管理するためにカスタマイズされます。
 「Zoomは、人、チーム、組織をつなぐ上で欠かせない役割を果たすことが実証さ れています。
 ウェビナーサービスを利用すれば、情報を素早く、簡単に多くの人に 伝えることができます。
 今回は、Zoomのミーティングとウェビナーの比較について掲載しました。
 新型コロナウイルスの感染症の拡大は、収まりそうもありません。
 アドバイザーの皆さんの活動も制約されますし、活動の方法も益々オンライン化 していくことでしょう。
 Zoomのミーティングとウェビナーを上手に使い分けて活動を活発化しましょう。
 参考になれば幸いです。

 記:臼倉 tokio@usukura.com
      http://www.facebook.com/usukura.jp
 シニア情報生活アドバイザー活動支援ページ
  https://www.facebook.com/sitadv/

@seniorad への情報投稿やコメントは、#seniorad のハッシュを付与して投稿してください。

新規ウィンドウで開く

このページの先頭へ(0)


このエントリーをはてなブックマークに追加