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シニア情報生活アドバイザーマガジン (第86号−2011年9月29日)

     発行:一般財団法人ニューメディア開発協会
         シニア情報生活アドバイザー事務局


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□  <目次> 
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[トピックス]

 ●今年度のシニアネットフォーラムの日時が決定

 ●被災地のシニアネット支援のため 中古ノートパソコンの提供を

 ●シニア情報生活アドバイザー登録更新手続きを

[スキルアップ講座]

 ●スマートフォンの魅力

                ダイヤネット  助川 泉

[参考情報・資料]

 ●iPadで楽しいシニアライフを応援

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○デジカメ写真をフォトムービーにして、テレビで観よう!

 デジカメで撮った写真。どのようにお友達やご家族と共有してますか?

   プリントしてみせる?
   ブログで公開?
   フォトブックにする?
   メールでおくる?

 これからは、デジカメ写真はテレビで観る時代です。
 国内初!! パソコンで作ったフォトムービーがDVDになって
 ご自宅に届きます。
 

 ▼国内初のフォトDVDサービスとは?
→ http://www.digibook.net/info/photobinder/dvd/?mag=senior

 
 ▼まずは、下記ULRから『デジブックブラウザ』を無料ダウンロード!
 簡単リッチなフォトムービーを作って、テレビで自慢しましょう!
→ http://www.digibook.net/info/digibookbrowser/?mag=seniornet  

 
 ▼DVDの注文の仕方、デジブックの作り方がわからない場合は、
 お気軽に03-6805-9240までお電話ください。


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□  トピックス
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 ●今年度のシニアネットフォーラムの日時が決定

 今年度のシニアネットフォーラム21 in 東京2012の開催場所と日時が
決まりました。

 開催日時:平成24年2月16日(木)〜17日(金)

 場  所:東京都中央区日本橋室町2丁目4番3号

      野村コンファレンスプラザ日本橋 5F,6F

      ※場所は日本橋三越の斜め向いに有り、三越、COREDO室町、
       千疋屋等有名店が目白押しの絶好地にあります。

      (銀座線三越前下車1分)

 現在まだ細目は決まっておらず、ご要望やご意見を是非お寄せ下さい。

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 ●被災地のシニアネット支援のため 中古ノートパソコンの提供を

 過日、当協会を通じて一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)殿よりパソ
コンを寄贈したシニアネット陸前高田では、被災者へのパソコン教室が9月より開
講されました。

 しかしながら、被災地のシニアネットは、会場の確保、パソコンの不足等よりな
かなかご苦労されています。

 そのために、現在、シニアSOHO横浜・神奈川では、寄贈していただける中古
ノートパソコンの提供を呼びかけています。

 ぜひ皆様方の御協力を御願い致します。

 詳細は下記を参照して下さい。

 シニアネットニュース 中古ノートPCを募集
 http://nmda-snr.saloon.jp//?page_id=113


 詳細資料は、「リユースPC寄贈プログラムチラシv2.pdf」に掲載されています。

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 ●シニア情報生活アドバイザー登録更新手続きを

 今年度の「シニア情報生活アドバイザー」更新手続きを、まだされていない方は
更新手続きをお願いいたします。

 更新手続きを希望の方は、事務局までご連絡下さい。

  TEL:03−6892−5034
  E-mail:sa@nmda.or.jp

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□  スキルアップ講座
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 ●スマートフォンの魅力

                     ダイヤネット  助川 泉

 スマートフォン(高機能携帯端末)の最近の普及は目を見張るものがあります。

 スマートフォン(smartphone、略称としては「スマホ」)は、携帯電話・PHSと携帯
情報端末(PDA)機能が付いた携帯端末。OS(基本ソフト)は、アップルの「iOS」、
グーグルの「アンドロイド」、マイクロソフトの「ウインドウズモバイル」等があ
ります。

 代表的製品としてはアップルのiPhone、アンドロイドは OSが無料で使えるため、
様々なメーカーがこれらを搭載した情報機器を発売しています。ウインドウズモバ
イルは少ないです。

 スマートフォンや更に大型画面のタブレット型は、他のデジタル機器の市場を奪
いつつあり、そのあおりを受けているのはコンパクトタイプのデジカメ、電子辞書
のみならず、携帯電話にも及んでいます。

 本の広告を見ていると本田雅一氏の「これからのスマートフォンが起こすこと。」
(東洋経済新報社2011年)の副題は「携帯電話がなくなる!、パソコンは消える!」
となっています。

 内容は従来型携帯電話を使ったサービス開発が、キャリアなどの厳密な管理の基
にしか出来なかったのに対し、スマートフォンには、パソコンと似て誰でもがプロ
グラムや機能を付け加えることが出来ます。

 沢山のアプリが毎日開発発表されており、簡単に自分のプログラムを使うように
利用することが出来るのは大きなメリットです。

 スマートフォンは パソコンに比べて携帯電話並みの大きさで、安価にもかかわら
ず、それ以上の性能を発揮することもできる点です。

 その背景にはクラウドコンピューテイングで、ネットワーク側にデータやプログ
ラムを置く仕組みがあるパソコンのように自分の手元に置かずコンパクトに処理で
きるスマートさです。

 このように優れた性能があるのに画面が小さい不便を改良するためにiPadがアッ
プルにより開発されました。

 さらに、iPhoneから携帯電話機能を省いた、iPod touchという製品もあります。

 入力はいずれもタッチパネル方式であり、2本指で画像を拡大、移動が可能です。

iPhone 4

 2010年6月7日(米国時間,日本時間8日)のWWDC (世界開発者会)で
アップルが発表したiPhoneの新機種。 iPhoneシリーズの第4世代、新OS「iOS 4」
を搭載したスマートフォン。

 米国や日本では6月24日に発売。 米国(日本)での価格は16GBモデルが199ドル
(46,080円)、32GBモデルが299ドル(57,600円)。

 その他月々の料金プランがあります。

 「iOS4」は、同時に複数のアプリケーションを実行できるマルチタスクに対応。
アプリケーションのフォルダー分けが可能になり、より多くの アプリケーションを
インストールすることができます。アプリケーションに広告を配信する「iAd」も実
装しています。

 入力はキーパッドの、タッチパネルを主体としたデザインを採用しています。
無線LANに対応し、WebブラウザーSafariやYouTube専用の動画再生などによるインタ
ーネットの利用が可能です。

 ディスプレイは3.5インチ、解像度は4倍の960×640ピクセル。カメラを5メガピク
セルに強化し、LEDライトも搭載。ハイビジョン動画の撮影や編集が可能になってい
ます。

 インカメラを使ったビデオ電話「FaceTime」機能も備えています。アップルが開
発した音楽映像管理ソフト「iTunes」を活用、アップルの WebやWindowsパソコンか
らダウンロードが出来ます。

 iTunesStoreからアプリや音楽、映像も購入出来ます。

 カラーはブラックとホワイトの2色。日本ではソフトバンクの携帯電話機として使
用できるほか、 iPod (前述)の音楽プレーヤー機能、メール、ホームページ閲覧、
カレンダー、地図表示、カメラ、無線LAN機能を標準で備えています。

 「アプリ」と呼ばれるソフトを追加することが出来ることも魅力の一つです。

  アプリは辞書や書籍、画像加工や、カテゴリー別にメディカル、ブック、ビジネ
ス、教育、ファイナンス、エンターテイメント、ゲーム、ヘルスケア/フィット
ネス、
仕事の効率化、写真、スポーツ、ソーシャルネットワーク、天気、ナビゲーション、
ニュース、ミュージック、ユーチリティ、ライフスタイル、旅行、辞書/辞典/そ
の他、手書きメモ等。総数は無料、有料を含め42万本以上あります。

 外観は「iPhone 3GS」よりも高機能化しつつ、より薄くスマートな外観。側面に
はステンレスを使い、質感が高く、高級感があります。

 新色となるホワイトも ラインアップしました。サイズは115.2(W)×58.6(D)
×9.3(H)mm、重さは137g。  iPhone 3GSより3mmほど薄くなったが、重さは2g重く
なりました。

iPad2

「iPad2」はアップルが2011年4月に発表した、9.7型の液晶を備えた情報端末です。

 音楽プレイヤー機能や、カメラを内蔵し、テレビ電話機能も搭載しています。

 携帯電話網や無線LANを経由、インターネットへ接続できます。

 iPhoneのような小さな端末でなくパソコンの液晶画面だけを持ち運び可能にした
ような端末です。

 そのためスマートフォンの小さな画面では難しい文章や電子書籍の閲覧、入力、
膨大な数の写真の管理等が快適になります。

 iPhoneと同様に「アプリ」を追加できるので、活用の範囲の広がりに期待が集ま
っています。

 販売モデルは Wi-Fi(無線Lan)のみと、Wi-Fiと携帯電話線の第3世代移動通信シ
ステム(3G)の機能を搭載した2種類のモデルがあります。

アンドロイド端末

「アンドロイド(Android)」は米国グーグルが開発したスマートフォンなどの携帯
端末向けのOSです。

 アップルのiPhone、iPadの有償のOSと異なり無償で供されているため、急速に普
及しています。

 2007年11月、米グーグル社(Google Inc.)が、モバイル向けプラットフォームと
して発表しました。

 無償で誰にでも提供されるオープンソースとしたため、2008年10月からは対応す
る携帯電話、スマートフォン等の情報機器が多数販売されています。

 また、アプリケーションマーケットである Android Marketが提供され、2011年
5月時点で有料、無料含め20万本を超えるアプリケーションが提供されています。

 アンドロイドのロゴには緑色のロボットのキャラクターが使われています。

 このキャラクターはユーザーによって様々な名前で呼ばれており、正式名称はあ
りません。

 日本では「ドロイド君」と称されることが多いです。アンドロイドの基幹部分
(カーネル)はLinuxを用いており、アンドロイド向けのソフトウエア開発キット
(SDK)も無償で提供されています。

 アンドロイド本体とアンドロイド上で動作するソフトウエアがオープンソースと
して、実行プログラム、ソースコード共に無償公開されるため、動作アルゴリズム
の確認や、エラー解析・修正がしやすいです。

 以前のアンドロイド端末はスマートフォンが多かったのですが、最近はNTTドコモ
から「GalaxyPad」のようにタブレット型で画面が7インチもある液晶画面を搭載し
た末端も登場しています。

 KDDIはモトローラXOOM(Wi-Fi)アンドロイド3.0を搭載のタブレット型10.1イン
チのワイド・スクリーンデスプレイで美しい画像を実現しています。

 写真、動画の機能が優れている。デュアルコア・プロセッサーを採用し処理能力
は速いです。

 今後自由度の高いネットワーク社会となると、セキュリティは重要な問題となり
ます。

 情報の漏洩には充分注意すれば、スマートフォンやタブレット端末は高度情報技
術の産業構造を変化させるだけでなく、全産業に影響を与え、人々の行動や生活も
変え、我々がいま目にしているのはその予兆に過ぎないです。

参考文献

国領二朗:スマートフォン普及社会 日経新聞2011/07/03
本田雅一:これからスマートフォンが起こすこと 東洋経済新報社2011/07/21
パソコン&デジタルらくらく用語辞典 2011 PCビギナース 日経BP社
日経新聞、朝日新聞、日経パソコン、特選街、各社カタログ等

                                  以上









 □=================================== ■ □  参考情報・資料 ■  □===================================  ●iPadで楽しいシニアライフを応援  シニアSOHO普及サロン・三鷹の山根さんが、「内閣府地域社会雇用創造事業 交付金事業 第1回みたかソーシャル&コミュニティービジネスプランコンペティシ ョン2011」(2011年8月25日)のビジネスコンペで行ったプレゼンの映 像が紹介されています。  結果、「優秀賞」になったとのことです。  内容は、「パソコンにまったく縁のないシニアにiPadでメール・インターネット のお手伝い」というミッションです。  具体的には、3年間でシニアにやさしいシニアのiPad講師養成240名養成と無 料体験会に受講者4,560名を目指しています。  そのためのスポンサーを求めてのプレゼンとのことでした。  PCよりはiPadの方が見えやすいです。  http://www.youtube.com/watch?v=5R4HiKGpN0w                     山根さんからのメールを参考に掲載             記:臼倉 tokio@usukura.com                  http://twitter.com/seniorad #seniorad                  http://usukura.wordpress.com/ □==================================== ■ 原稿募集 □====================================  ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。   日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。  ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。   日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実   施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。  ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡   下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。                             (制作担当:臼倉) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ■□■ 関連のサイト ■□■  ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介   http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/  ●シニアネット交流広場   http://nmda-snr.saloon.jp// ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■    http://senior-net.sub.jp/mlma/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。  ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。   E-mail:sa@nmda.or.jp  ■発行元/発行責任者   シニア情報生活アドバイザー事務局(平成23年8月1日より下記に移転)   〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町3−2 リブラビル地下1階         一般財団法人ニューメディア開発協会内   TEL:03−6892−5034 FAX:03−6892−5029   E-mail:sa@nmda.or.jp  ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)        tokio@usukura.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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