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シニア情報生活アドバイザーマガジン (第30号−2007年1月30日)

     発行:一般財団法人ニューメディア開発協会
         シニア情報生活アドバイザー事務局


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■<目次>■
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[トピックス]

 ●「シニアネット・フォーラム21in2007」開催間近。話題の最新情報の入
     手も可。参加申し込みをお急ぎください

 ●「シニア情報生活アドバイザー養成推進事業」を継続中です。ご活用下さい

 ●2006年度シニア情報生活アドバイザー認定登録更新について

[アドバイザーの活動紹介]

 ●私にとっての「シニア情報生活アドバイザー」

   −砂押 真樹子さん−

[シニアネット/養成講座実施団体訪問]

 ●キャッチフレーズは「ゆっくり・楽しい・パソコンライフ」

  −NPO法人シニアネットいぶり−

[スキルアップ講座]

 ●Windows Vista あなたの選択は

[参考情報・資料]

 ●Windows XP Home Edition のサポート期間が延長された。

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■トピックス■
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 ●「シニアネット・フォーラム21in2007」開催間近。話題の最新情報の入
    手も可。是非、参加申し込みを

 いよいよ「シニアネットフォーラム21in2007」開催が間近になって参りま
した。「皆様の、皆様による、皆様のためのシニアネットフォーラム21」を目指
して、事務局は準備に努めております。
 開催は、07年2月15日、16日(東京・新宿区・日本青年館)です。
 浅野史郎前宮城県知事、加治佐俊一マイクロソフト(株)業務執行役員最高技術
責任者の基調講演等皆様のお役に立てるようプログラムを組んでおり、更にジャス
トシステム、トレンドマイクロ、ニフティ、マイクロソフトの4協力企業の展示等
では、話題の最新の情報も入手可能となっております。

 皆様が参加しやすいように直前まで申し込みを受け付けたいと思います。

 多くの方の参加をお待ちしております。

 また、なお、お申し込みは、当協会のホームページよりお願いいたします。
 ご不明の点があれば、当フォーラム事務局に、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
 お申し込みは、http://www.nmda.or.jp
 お問い合わせは シニアネットフォーラム21事務局 03-3508-1209
 (日本コンベンションサービス株式会社内:石井一樹 ・ 斉藤恵美)

 ●「シニア情報生活アドバイザー養成推進事業」を継続中です。ご活用下さい

 ニューメディア開発協会では、現在、日本自転車振興会(競輪)の支援を受けて
補助事業「平成18年度シニア情報生活アドバイザー養成推進事業」を実施してお
ります。
 シニア情報生活アドバイザー資格を取得し地域のために貢献したいとする多くの
シニアの意欲に応えるもので、「シニア情報生活アドバイザー養成講座」の実施費
用の一部を補助いたします。
 養成講座実施団体には趣旨をご理解いただき、積極的に活用されるようお願いい
たします。
 本事業への応募等については、当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホーム
ページをご覧ください。
 URLは次の通りです。 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html

 ●2006年度シニア情報生活アドバイザー認定登録更新について

 2006年度も来る2007年2月下旬から3月末にかけて、シニア情報生活ア
ドバイザー更新手続きを実施いたします。
 更新手続きに関する実施要綱等詳細は、2月上旬には当該の養成講座実施団体を
通じて、対象となる方々へご連絡させて頂きます。
 皆様の更新、どうぞよろしくお願い致します。

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■アドバイザーの活動紹介■
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 ●私にとっての「シニア情報生活アドバイザー」

 平成13年(2001年)、森内閣がIT元年を宣言し全国の自治体でIT講習が始
まりました。 ちょうど同じ年に経済産業省のメロウソサエティ構想により、シニア
がシニアを教えるというコンセプトを基に「シニア情報生活アドバイザー養成講座」
が始まりました。 
 私は発足して間もない平成13年5月〜6月に大学で受講し、この資格を取得し
ました。
 早いものでこの春2回目の認定登録更新となります。

 資格をとってすぐの7月、東京ビッグサイトで催された日本経済新聞社主催の
“もっと楽しい、もっと得する、インターネット生活”をテーマとした「ぱそまる
2001」に参加しました。「パソコンでこんな楽しいことができる“写真入りは
がき作成”」を、たくさんの来場者に体験してもらうコーナーでした。
 続いて9月、幕張メッセでの日経BP社主催「World Pc Expo2001」のアク
ティブシニアゾーンでの講師体験、そしてユビキタスという言葉が使われだした翌
年10月、東京ビッグサイトでの「World PC Expo2002」での講師体験は非常に有
意義なものでした。

 その間に、同期の資格取得者6人で平成14年にシニアネットを立ち上げました。
発足6年目となる現在は40数人のメンバーとなっています。
 月2回平均で行われる勉強会ではメンバーが交互に講師となり、時には外部から
の講師を迎えての講座を行い、アドバイザーとしてのスキルアップの向上に努めて
います。
 PCを通じたシニアネットのコミュニティですが、お互いの良さを認め合い、オ
フ会は楽しい人間交流の場ともなっています。

 その後、大学公開講座での講師や自治体IT講習のサポートなどの他、小さなコ
ミュニティへのサポート、幼稚園のママさん達への講座などいろいろ関わってきま
した。
 地元ではNPOに参加し地域のシニアのための講座開催など、また訪問サポート
や自宅での“わいわいおばさんPC倶楽部”など、ITで楽しい生活を教えること
をモットーに過ごしています。
 嬉しいことは関わっているシニアの方達が新しいことに挑戦され、そのお手伝い
をして喜ばれ、その喜びを分けてもらえることです。

 パソコンが大好きな私はWeb2.0がもはや当たり前になった今、自分のシニ
アライフの将来が、今後どのようになっていくのかもまた興味のあることです。

            シニア情報生活アドバイザー 砂押 真樹子(東京都)

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■シニアネット/養成講座実施団体訪問■
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 ●キャッチフレーズは「ゆっくり・楽しい・パソコンライフ」

 「NPO法人シニアネットいぶり」は、「ゆっくり・楽しい・パソコンライフ」
をキャッチフレーズをモットーしたパソコンの楽しさ・普及に努めています。

 さて、特徴ある活動は「パソコン無料相談会」を登別市内と室蘭市内の2ヶ所で
開催しています。
 相談役にアドバイザー2名を当番制で配置し当番以外のアドバイザーも応援に駆
けつけて応援をしてます。(月3回で開催時間は2時間です。)相談される方は、
5〜8名位来場し相談内容は、パソコンの購入についてからパソコントラブル、各
種のソフトの操作方法などです。

 また、オフ会として、デジカメ倶楽部、パークゴルフ同好会などが盛大に開催し
デジカメ倶楽部は秋の撮影バスツアーを行い、パークゴルフは月1回の例会を開催
しパソコンから離れた楽しみを味わっています。

 会員数は、昨年12月31日現在150名に達しました。
 会員のパソコン講習会は、室蘭市内と登別市内で月1回開催し、一般の方へのパ
ソコン講習入門講座も月1回登別で開催しています。

 当シニアネット関連のホームページは、次の通りですのでお時間が有りましたら
見て頂ければ幸いです。

 NPO法人シニアネットいぶり http://www.sni.mnw.jp/
 シニア情報生活アドバイザーSNI http://www,com-house.jp/muroran/
 パソコンボランティアプラザ室蘭 http://www.com-house.jp/pvp/

 会場としてお世話になっている次の施設も紹介します。

 登別市地域情報センター“ピッピ" http://www.nolic.jp/
 室蘭市市民活動センター“活セン” http://www.kujiran.net/katsudo/
 室蘭市青少年科学館“かけもん” http://www.kujiran.net/kagaku/

「アドバイザーの活動」について

 当シニアネットへ所属のアドバイザーは次の行事などの説明役や相談員として活
動しています。

1.当シニアネットで年2回開催するタイトル:「パソコンで遊ぼうシリーズ」

2.毎月第1、3、4火曜日に開催する「パソコン無料相談会」

3.会員のパソコン講習会でのサブ講師をして戴き、サブ講師をしながら各自でス
  キルアップしてから、同講習会の講師を務めたりしています。

                 ++++++++++++++++++++++++++++
                  NPO法人シニアネットいぶり
                     理事長  秋 山 幸 彦
                 シニア情報生活アドバイザー
                 ++++++++++++++++++++++++++++

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■スキルアップ講座■
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 ●Windows Vista あなたの選択は

Windows Vistaが1月30日から発売されます。
Windows XPが登場してから5年ぶりの新OSとなります。
Windows Vistaの登場により、対応についての質問を多く受けるようになりました。

 私なりにWindows Vistaのベータ版とRC1版を使用した結果から対応策をまとめ
てみました。Windows Vistaの導入に当たって、アドバイスする際の参考になればと
思います。

一般のWindowsユーザー(高齢者)に対して

Q1 Windows Vistaの導入は必要なのか
A1 Windows VistaはWindows XPより、さまざまな機能が改良され追加されていま
   すので導入するメリットはあります。特に、より視覚的になり操作性はよく
   なっていますが、新しい機能が沢山あることと表示形式、操作方法が変わっ
   ていますのでので、Windows XPに慣れた方は慣れるまではとまどうでしょう。
   また、安全性への配慮が高まったことやネットワーク接続が簡易になってい
   ます。アクセシビリティの設定も「コンピュータの簡単操作センター」で設
   定が出来るようになっています。「導入が必要か」と聞かれれば「必要です」
   と答えることにしています。

Q2 何時導入したら良いのでしょうか
A2 導入する時期の質問に対しては、その方の気持ちと使用する環境を聞いてか
   ら下記のように答えています。
   1.興味や関心が高い方には「即導入した方が良いです」と答えています。
     但し、「現在使用しているパソコンの環境が導入可能であることが前提
     です」と付け加えています。Windows Vistaを導入するには、必要なス
     ペックを満たしていることが必要であるからです。
   2.初期のものは不具合があって心配だと思っている方には、「半年位待っ
     てから導入すれば良いでしょう」と答えています。但し、不具合につい
     ては、Windows XP同様、頻繁にアップデートがされるので、半年後に導
     入することになるのなら「導入したいと思ったときに導入した方が良い
     ですよ」と答えています。
   3.導入の方法が難しそうなのでどうしたものかと躊躇している方には「周
     りの方が導入するのを見てから導入してはどうでしょうか」または「導
     入についてアドバイスしてくれる方を見つけてから導入してはどうでし
     ょうか」と答えています。
   4.いまのWindows XPで十分なのだかという方には「必要だと思うまでその
     ままで十分です」と答えています。但し、「Windows XPが出現したとき
     と同様、二・三年後には周りの環境はWindows Vistaになっていると思い
     ますよ」とも付け加えています。
   5.この機会にパソコンを買い替えたいという方には、「これから購入する
     のであれば、Windows Vistaがインストールされたものを選んで下さい」
     と答えています。但し、「購入する際は Windows Vista の種類とパソコ
     ンのスペックに注意して下さい」と答えています。
     「Windows Vista Home Basic がインストールされたパソコンですとス
     ペックを低く抑えてあることがあるので、Windows Vistaを上位のものに
     アップグレードしたいと思ったときにできないことがありますよ」と答
     えています。

アドバイザーに対して

Q1 Windows Vistaの導入は必要なのか
A1 「絶対必要です」と答えています。
   理由は、これからパソコンを購入する方は、Windows Vistaがインストールさ
   れたものを使用するからです。Windows Vistaのパソコン所有者は対象にしな
   いのであれば必要無いかも知れませんが、それでは活動範囲を狭めてしまう
   ことになります。自分自身だけでの利用や仲間内だけでの利用環境であれば
   急ぐ必要はないです。

Q2 何時導入したら良いのでしょうか
A2 アドバイザーが導入する時期については状況を伺ってから下記のように答えて
   います。
   1.活動する対象者にWindows Vista使用者が居ない場合は「急がなくても良
     いです」と答えています。
   2.活動の場が、自治体などの施設である場合は「施設側での導入を待ってか
     らでも遅くはないでしょう」と答えています。
   3.Windows Vistaを知っておきたい、勉強しておきたい、Windows Vista用の
     テキストを準備したいという方には「即導入した方が良いですよ」と答え
     ています。Windows VistaはWindows XPとの違いが沢山ありますので、
     Windows XP用に作成したテキストでは使えない部分が多いからです。
   4.Windows XPもWindows Vistaもアドバイザーとして活動していくうえ必要
     なのだがという方には「各OSをインストールしたパソコンを二台保有し
     て使い分けるか、あるいは、現在使用しているパソコンの環境がWindows 
     Vistaをインストールするのに問題がなく、且つ、ハードディスクに余裕
     があるのならデュアルブートでWindows Vistaをインストールし必要に応
     じて使い分けることも可能です」と答えています。デスクトップであれ
     ば、リムーバブルケースを使用して、それぞれのOSをインストールした
     ハードディスクを交換用トレイを使用して入れ替えて使用する方法もあり
     ます。この方法は私が使用している方法です。

 以上、導入するに当たっての対応をまとめてみました。
 
 実際、導入する当たって注意したいことは、アップグレードの場合は事前にインス
トールできる環境かどうかを十分調査して行って下さい。Microsoftのサイトには、
診断ツールや互換性を調べられるサイトがありますので、是非、利用して下さい。
 また、Windows Vistaは4種類ありますので、どの種類を選ぶかは比較表もありま
すので参考にして選んで下さい。私としては、Windows Vista Home Basicはお薦めし
ません。機能が限られていてWindows Vistaの特徴を十分生かすことが出来ないから
です。

参考

 Windows Vistaへアップグレードする際に参考になるサイト
  ☆Windows Vistaの機能の詳しい情報
   http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/features/default.mspx
  ☆アップグレードする際に参考になるサイト
   http://www.microsoft.com/japan/users/vista/default.mspx

 デュアルブートとは
  ☆IT用語辞典 e-Words
   http://e-words.jp/w/E3839EE383ABE38381E38396E383BCE38388.html
  ☆Windows.FAQ (winfaq)
   http://homepage2.nifty.com/winfaq/dualboot.html
  ※デュアルブートでインストールする際は必ずバックアップを取ってから実行し
   て下さい。

 リムーバブルケースとは
  ☆ヨドバシ・ドット・コム
   http://www.yodobashi.com/enjoy/more/productslist/34408605.html
  ※デュアルブートよりは安全に使えますがノートタイプでの使用は難しいです。

                           記:臼倉
                           tokio@usukura.com

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■参考情報・資料■
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 ●Windows XP Home Edition のサポート期間が延長された。

 2007年1月24日、MicrosoftではWindows XP Home Edition のサポート期間を
Windows XP Professional と同様に2014年4月8日としました。

 詳細は下記を参照
 http://www.microsoft.com/japan/windows/lifecycle/homeeol/default.mspx

  ※お勧めのサイトがありましたらご提案下さい。よろしくお願いします。

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■原稿募集■
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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)

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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●シニアネット交流広場
  http://nmda-snr.saloon.jp//


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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

   http://senior-net.sub.jp/mlma/


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 ■このメールは、シニアの情報支援に携わっている方に配信しております。
 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局(平成23年8月1日より下記に移転)
  〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町3−2 リブラビル地下1階
        一般財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03−6892−5034 FAX:03−6892−5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
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