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シニア情報生活アドバイザーマガジン


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MELLOWのマーク   発行:一般財団法人ニューメディア開発協会 
      シニア情報生活アドバイザー事務局 
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■<目次>■
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[トピックス]
 ●平成21年度もシニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成
  −実施要綱に重要な改訂−
 ●2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新9月末まで延長
 ●当協会の公式機関誌にて『シニア情報生活アドバイザーの活動』を掲載
 ●今秋の「シニアネットフォーラム21in九州」は10月23日に熊本で開催
  −交流広場への出展ならびに皆様の参加を期待−
 ●昨年度の「シニアネットフォーラム」の報告書を掲載
[アドバイザーの活動紹介]
 ●シニア世代のITの知識や技術で中高齢者への支援 −田中 裕司 さん−
[シニアネット/養成講座実施団体訪問]
 ●幼児教育支援から中高齢者のIT支援まで幅広く活動
      − NPO法人 湖南ネットしが −
[スキルアップ講座]
 ●デジカメ選びのポイント 第2回
   − レンズ、記憶媒体等について解説 −
[参考情報・資料]
 ●アドビ、MS、シマンテックがNPOにソフトを無償提供
  日本NPOセンターがNPOに対するIT支援事業「TechSoup Japan」スタート
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■トピックス■
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 ●平成21年度もシニア情報生活アドバイザー養成講座実施費を助成
  −実施要綱に重要な改訂−
 ニューメディア開発協会では、シニア情報生活アドバイザーになって地域で活躍 したいとするシニアの意欲にお応えするため、財団法人JKA(旧日本自転車振興 会)の補助金を受けて、現在「シニア情報生活アドバイザー養成推進事業」を実施 しております。
 予算には限りがありますので、シニア情報生活アドバイザー養成団体には早めの 活用を期待しております。
 今年度は、実施要綱に重要な改訂を行っておりますので、申請にあたっては必ず 当協会のシニア情報生活アドバイザー専用ホームページでご確認願います。
 URLは次の通りです。 http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/hojyo.html
 ●2009年度シニア情報生活アドバイザー登録更新9月末まで延長
 2009年の更新は原則5月末を期限として行っておりましたが、シニア情報生 活アドバイザー養成団体や更新対象者の方々のご要望やご都合等を考慮し、皆様の 高い意欲にお応えできることを第一として、9月末まで随時受け付けを行うことと しました。
 何らかの理由で更新手続きの機会を逃された方には是非、更新していただき今後 の活動につなげていただければと思っております。
 ご相談やお問い合わせ等、アドバイザー事務局までご連絡をお願いいたします。
 アドバイザー事務局のメールアドレスは次の通りです。 sa@nmda.or.jp
 ●当協会の公式機関誌にて『シニア情報生活アドバイザーの活動』を掲載
 当協会の公式機関誌「研究成果レポート」にて『シニア情報生活アドバイザーの 活動』を掲載し、地元にそして全国にPRしておりますので、皆様の投稿をお願い します。
 9月発刊の予定の機関誌には、既に「NPO法人シニアネットクラブ」(東京・ 日野市)と「NPO法人アクティブボランティア21」(愛媛県松山市)の2養成 団体の活動を紹介することが決まっております。
 そこで、2月発刊予定の機関誌への投稿を募集いたします。
 投稿を希望される養成団体はアドバイザー事務局までご連絡下さい。
 ●今秋の「シニアネットフォーラム21in九州」は10月23日に熊本で開催
  −交流広場への出展ならびに皆様の参加を期待−
 シニア情報生活アドバイザーの皆様の活動に欠かせない場であります「シニアネ ット」の発展やその普及をめざして、「シニアネットフォーラム21in九州」を 10月23日(金)、熊本市の「パレア」で開催します。
 秋の九州の観光等を織り込まれる等皆様のご参加をお願いいたします。
 また、好評を博しております「シニアネット交流広場」への出展も積極的にご応 募ください。
 ●昨年度の「シニアネットフォーラム」の報告書を掲載
 昨年度の「シニアネットフォーラム21in関西」及び「シニアネットフォーラム 21in東京 2009」の報告書を当協会のHPに掲載しました。
 是非、ご覧下さい。
 URLは次の通りです。http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/
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■アドバイザーの活動紹介■
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 ●シニア世代のITの知識や技術で中高齢者への支援
 −田中 裕司 さん−
 シニアは自らの生活を楽しく豊かなものにし、新しいライフスタイルの中に生き がいを求めています。
 また自分の持つ経験や知識を生かして地域や社会に貢献したいという願望を持っ ていると思います。
 情報化社会の進展する中、シニアにとってITは生活必需品化してきています。
 日々充実したシニアライフを送るためには、シニアこそITを身に付けることが必 要と感じていました。
 私は、自分のITに関する知識・技術の習得のため平成19年度、「湖南ネットしが」 が企画した第1期"創年IT大学"が開講されるので応募しました。
 あくまでも自分自身がITを身に付けたいとの思いでしたが、終了後「シニア情報 生活アドバイザー」の資格を同期の方々と受験し取得しました。
 「湖南ネットしが」では現在、仲間と一緒にITに関する知識・技術を地域に活か すために、いろいろな講座を開いています。
 その一つに湖南市の公民館講座として「成人学級、やさしい情報生活講座」があ りました。
 その7回シリーズの講師を「シニア情報生活アドバイザー」の資格を取った同期の 仲間で行いましたが、この時人に教えるということのむずかしさを始めて実感しま した。
 平成21年度、パソコンの初心者(主に中高齢者)向け「ぱそこん熟」と、公民館 講座の「成人学級、やさしい情報生活講座」を開催することが決まり、その内容の 検討と講師を受け持ちました。
 良い講座の提供は「講座の内容」と「講義の仕方」に要約されると思います。
受講者がパソコンを活用して楽しく・役に立つ内容ということを主眼にして実施し、 講師はできるだけ多くの仲間で行っています。
 実際講師をやって実感したことはその進め方です。
 ゆっくり・やさしく・繰り返し・楽しく教えられるような心配りが必要だと痛感 しています。
 そうは言っても実際どう教えれば良いか迷うことがしばしばあります。
 どちらかと言うと私は「パソコンが使える」だけでしたので、教えると言う経験 や知識が無かったため適切な教え方が出来ず、受講者の戸惑いの表情や解らないと いった顔がありありと見て取れることが何回かありました。
 幸い私たちの講座では、「シニア情報生活アドバイザー」の資格を持っている仲 間の方がアシスタントとして受講者の方々の質問に対応して頂けるので、講師にと っても心強く、そしてアシスタントの方々の動きや表情で講義のペースを図ること が出来、大変助かっています。
 また、会員同士のコミニュケーションでは、同じ趣味の人との触れ合いであり同 じ考えの人が集まって話をすることになるので、地域の中で役に立つ取り組みにつ いても知識が得られます。
 「シニア情報生活アドバイザー」とは一口で言えば、シニアの方たちにパソコン を活用して、楽しんでもらうことを願って活動し、そして私たち自身も、パソコン を活用して、楽しむことだと思っています。
 その中にあって、シニアの生活の中に、パソコンを楽しく取り入れ豊かな生活を 送ると共に中高齢者同士の交流の輪を広げることが地域の活性化に繋がると思いま す。
 私の活動もそれらを推進する一助になることを願って、これからも地域のパソコ ン教室など、ボランティア活動に出来るだけ参加して行きたいと思っています。
 シニア情報生活アドバイザー
 田中裕司(滋賀県)
 NPO法人 湖南ネットしが
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■シニアネット/養成講座実施団体訪問■
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 ●幼児教育支援から中高齢者のIT支援まで幅広く活動
  − NPO法人 湖南ネットしが −
 日本で一番大きい湖・・・琵琶湖のある滋賀県でシニア情報生活アドバイザー認 定者が集まり2007年より活動しています。
 昨年4月にNPO法人化しました。現在26名のシニア情報生活アドバイザー認定者が 会員として活動しています。
 法人設立2年目となる今年度は、次の様な事業展開を予定しています。
【シニアITリーダー養成講座】
 今年度は3回の養成講座を計画しています。
 滋賀県内全域から参加をして頂きたいと思っています。
 シニア情報生活アドバイザーのHPでの案内、滋賀県学習情報システム「におねっ と」、市広報誌などで受講生募集を行っています。
 シニア情報生活アドバイザー認定者が以下の事業に参加し活動をしています。
【湖南ネットしが・ぱそこん塾】
 マイクロソフト認定ICTスクールとして、パソコンの基礎から応用まで個別学 習スタイルで学べる教室です。
 生活や趣味に役立つパソコンの使い方から、就職に役立つパソコン基礎から応用 まで幅広い講習内容を提供しています。
 サンヒルズぱそこん塾、石部ぱそこん塾、竜王風香ぱそこん塾の3拠点で教室を開 いています。
 サンヒルズぱそこん塾は市のOA施設であり、今年度よりOA研修室の管理を委託さ れ運営しています。
 竜王風香ぱそこん塾は和風喫茶を利用して夕刻に近所の方が気楽に来てパソコン を習っています。
【外国人市民パソコン教室】
 湖南市国際協会との協働で外国人市民パソコン教室を開催しています。
 湖南市は全国的にも外国人市民の多い地域で、特に南米系の方が多く住んでいま す。
 インターネットを使って母国のニュースを見たり、メールやテレビ電話を利用し ています。
 パソコンを使って簡単な日本語の勉強も行い、外国人市民の交流の場となってい ます。
 パソコンの指導は昨年、外国人市民として全国ではじめてシニア情報生活アドバ イザー認定を取得したグラハム山内アルフレッド氏が通訳も兼ねてしています。
 他に日本人スタッフも参加しています。
【シニア携帯電話講習】
 携帯電話も機能が沢山で、シニアとっては使いこなすのが大変です。
 携帯電話会社との協働で、NPO法人イー・エルダーが全国展開しているシニア向け 携帯電話講習の関西地域を受け持っています。
 毎回好評で携帯電話の基本操作から災害時の使用方法なども含めて講習を行って います。
【地域コミュニティへのIT支援】
 地縁組織である「まちづくり協議会」等への支援としてITを使って情報発信を ためのIT講習、ホームページやブログの作成・更新作業などを行っています。
 地域の小学校低学年の子どもを対象に「子どもIT教室」を開催し、ペンタブレッ トを使ってぬり絵や、アイロンプリントでエコバッグ作りなどを行っています。
【幼稚園へのIT支援】
 IT企業との協働による幼児教育プログラムの支援を計画しています。
 今年の夏休み期間に湖南市と守山市の幼稚園15園へキッズスマート(幼児教育 用PC)導入を行います。
 夏休みが終わって、園児が来た時に楽しく使ってもらえるように計画しています。
   これからも幼児教育支援から中高齢者のIT支援まで幅広い地域活動を行っていく 予定です。
 NPO法人 湖南ネットしが
 理事長 斎藤富士夫
 団体ホームページ http://konan-net-shiga.jp/
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■スキルアップ講座■
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 ●デジカメ選びのポイント 第2回
 前回に引続きレンズ、記憶媒体等について解説します。
○レンズ
 ブランドとしてはニコン、キャノンのようなカメラメーカーと戦前からあるドイ ツのライ カ、カール・ツァイス等があります。
 項目のチェックポイントは、ブランド銘柄の他
「焦点距離」:f=4.7〜47(35mm版換算2.8mm〜28mm)
        光学倍率28mm/2.8m m=10倍となる
「開放F値」:F3.3(ワイド端)〜F4.9(テレ端)F値は小さい程明るく良いレンズ 「撮影範囲」:通常=ワイド端50cm〜∞、テレ端、マクロ=10cm〜∞
 デジカメには光学ズームとデジタルズームの2種類のズーム機能が搭載されていま す。
 光学ズームは、レンズの配置を物理的に動かして、焦点距離を変える機構です。
 デジタルズームは、撮像素子で受光したイメージをデジタル処理で画像の一部分 を拡大して擬似的に望遠効果を出します。
 デジタルズームはコンピュータのフォトレタッチソフトで拡大するのと何ら変わ りはありません。
 記録したデータをカメラやコンピューターで拡大すると、間違いなく画質が劣化 します。
 あくまで補助的に使用するもので、精度の高い写真を撮るのには適していません。
 光学○倍ズーム、デジタル○倍ズームと色々有りますが、光学ズーム以外はズー ムと考えないほうが良いでしょう。
○ボデーの大きさ・重さ
  上段はコンパクト、下段はデジタル一眼レフ
 大きさ: コンパクト  100mm(W)X 50mm(H)X22mm(D)
      デジタル一眼レフ 130mm(W)X100mm(H)X70mm(D)
 重 さ: コンパクト約180g(電池とカードを除く)
      デジタル一眼レフ約500g(電池とカードを除く)
○記憶画素数のメール
 実際に記録されている画像のサイズが必要なデジタルカメラ画素数となる。
  表示解像度    (表示ドット数)  必要なデジタルカメラ画素数
   640X480       (307200)       30 万画素
   800X600       (480000)       50 万画素
   1024X768       (786432)       80 万画素
   1280X960      (1228800)      130 万画素
  1600X1200      (1960000)      200 万画素
  2048X1536      (3145726)      320 万画素
○記憶媒体
 写真を記録するメモリーカードには、いくつかの種類があります。その役割は同 じですが、形状が異なったりお互いの互換性がないので購入の際には間違わないよ うにしましょう。
 デジタルカメラ購入時にもメモリカードは付属していますが、容量が小さく高画 素のデジタルカメラでは4〜5枚程度しか撮れない場合もあります。
 メモリカードは別途必要なものと踏まえておきましょう。
>> いろいろあるメモリーカード <<
SDメモリーカード
 ほぼ切手サイズで、多くのコンパクトデジタルカメラで採用されています。
著作権保護機能を備えているので音楽用にも利用可能です。
 最大2GBまでラインナップされていて、転送スピードが速い高速タイプもあります。  転送スピードごとに「クラス」が定義され、Class 6、Class 4、Class 2の3種類 があり、SDHCカードはSDHCに対応した機器でのみ利用可能です。
SDHCメモリーカード(SDHC)
 SDメモリーカードの上位規格で高画素デジタルカメラ、ビデオカメラなどのデジ タル家電で採用が広がっています。
 記憶容量の規格は4〜32GBまであります。
 転送スピードごとに「クラス」が定義され、Class 6、Class 4、Class 2の3種類 があり、SDHCカードはSDHCに対応した機器でのみ利用可能です。
miniSDメモリーカード(miniSD)
 数多くのカメラ付きケータイで採用され、広がっています。
 カードアダプターでSDカードとしても使用可能で、32MB〜2GBまでラインナップさ れています。
microSDメモリーカード(microSD)
 カメラ付きケータイで採用されつつあり、利用が広がっています。
 カードアダプターでminiSDカード、SDカードとしても使用可能で、128MB〜2GBま でラインナップされています。
xDピクチャーカード(xD)
 主にフジフィルム、オリンパスが採用しています。
 小さく薄く、32MB〜1GBがラインアップされています。
メモリースティック(MS)
 ソニーのパソコン、バイオシリーズならほとんどの機種でアダプタなしで読み書 き可能など、他のソニー AV 機器との互換性が高いのが特長です。
 16MB〜128MBがラインアップされています。
メモリースティック PRO(MS PRO)
 従来のメモリースティックよりも大容量化されていて、256MB〜2GBまでがライン アップされています。
メモリースティック Duo(MS Duo)
 従来の1/3サイズでソニー製携帯電話などで採用されています。
 32〜128MBがラインナップされています。
メモリースティック PRO Duo (MS PRO Duo)
 メモリースティックDuo同様小型で256MB〜2GBまでがラインアップされています。
コンパクトフラッシュ(CF)
デジタル一眼レフで広く採用されているカードで、転送スピードが速い高速タイプ もあります。高画素撮影に対応するため大容量のカードがラインナップされ、最大 8GBのカードもあります。
マイクロドライブ(Micro Drive)
 超コンパクトサイズのハードディスクで、同容量なら他の半導体を使ったメモリ ーカードよりも安価です。
 1G〜4Gへ大容量化が可能で、高画素デジタル一眼レフでの利用に適しています。
 サイズ、形状共にコンパクトフラッシュと同じです。
スマートメディア(SM)
 従来は利用できるデジタルカメラも多かったのですが、最大で128MBまでしか利用 できないこともあって、採用するデジタルカメラも少なくなりつつあります。
>> いろいろあるメモリーカード どんなカードを選ぶ? <<
 SD又はSDHCカード、大型カメラではコンパクトフラシュを使える機種が良い。
 800万画素前後のデジタルカメラがラインナップされる中で、高画素な記録を目的 とした512MB〜1GB、2GBの大容量カードが登場しています。
 予算に余裕があれば、高価ですが容量の大きなメモリカードだと1枚あたりの撮 影枚数が多く、カードを差し替える手間が省けて便利です。
 ただし、高画素な設定で撮影する機会が多いと撮影時の記録、再生時の表示、パ ソコンへの転送に時間がかかります。
 それら転送スピードを高速化したカードもありますが、普通のカードに比べると 同じ容量でも価格は2〜3割程度割高になります。
 メモリーカードの価格も年々下がる傾向にあるので512MB〜1GBのメモリーカード が店頭で1,000〜2,000円台程度です。
  (次回に続く)
 ダイヤネット 助川 泉
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■参考情報・資料■
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 ●アドビ、MS、シマンテックがNPOにソフトを無償提供
  日本NPOセンターがNPOに対するIT支援事業「TechSoup Japan」スタート
 6月3日、TechSoup Japanのスタートアップディに行ってきました。
 日本NPOセンターでは「この事業は社会的課題の解決に取り組む民間の非営利団体 が、ITを活用してより活発な活動を行えるよう、広く支援していくものです。民間 の非営利団体の方々は、ぜひこの事業をご利用ください。」と発表していました。
 TechSoupはアメリカで始まった活動です。TechSoup Global代表のスピーチによる と現在は世界23カ国で活動を展開しているとのことです。
 日本では日本NPOセンターがパートナーになつて事業を推進しています。
 NPO法人のシニア情報生活アドバイザー養成実施団体は寄贈対象団体となりま すので、是非利用をお薦めします。
 詳細は下記のサイトを参照
 http://www.techsoupjapan.org/
 この事業の掲載記事が下記にあります。
 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090603/331260/
 http://journal.mycom.co.jp/news/2009/06/03/053/
 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=221844&lindID=1
 http://www.rbbtoday.com/news/20090603/60289.html
 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090603/1015783/
 http://journal.mycom.co.jp/news/2009/06/04/002/
 http://enterprise.watch.impress.co.jp/docs/news/20090603_212325.html

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