- シニア情報生活アドバイザーマガジン
- (第257号−2025年12月26日)
発行:一般財団法人ニューメディア開発協会
シニア情報生活アドバイザー事務局
本年も各活動にご協力いただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
この度の記録的豪雨災害そして能登半島地震により被害に遭われた被災地域の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
被災地においては一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
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□ <目次>
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[トピックス]
●今年度のシニアネットフォーラム21の開催予定について
●当協会の年末年始のスケジュールについて
[トレンドマイクロ株式会社からの情報提供]
ウイルスバスター セキュリティトピックス 今月のおすすめ記事
●「+80」から始まる電話の正体は?国際電話番号を悪用した詐欺が増加中
●フィッシングメールとは?よくある詐欺の手口や対処法を解説
●架空請求詐欺とは?手口や見分け方、通知が来たときの対処法を解説
[スキルアップ講座]
●生成AIを上手に・賢く使用する方法
−−− メロウ・マイスター 臼倉登貴雄 −−−
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□ トピックス
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●今年度のシニアネットフォーラム21の開催予定について
今年度のシニアネットフォーラム21は、来年3月3日(火)昨年と同じ東京都
東銀座にあるJJK会館にて、午後開催する予定となりました。
講師は、札幌市立大学名誉教授のスーディ神崎先生、日本マイクロソフト田丸殿、
東京都健康長寿医療センター研究所の桜井先生にご講演をいただく予定です。
、またそれに先立ち、お昼より懇親会を予定しております。
詳しい講演内容等は決まりましたらご案内いたします。
●当協会の年末年始のスケジュールについて
今年の年末業務は12月26日まで、年明け業務は1月5日より開始とさせてい
ただきます。
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□ トレンドマイクロ株式会社からの情報提供
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ウイルスバスター セキュリティトピックス 今月のおすすめ記事
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ウイルスバスターセキュリティトピックスではネット詐欺などの脅威から、
皆さまを守り、安全に、安心してインターネットを活用いただくための
セキュリティ情報を提供するサイトです。
2025年に公開した記事の中で、多く読まれた記事を3つご紹介いたします。
年末年始の時間を活用して、ぜひ情報収集やセキュリティ意識の向上にお役立て
ください。!
●「+80」から始まる電話の正体は?国際電話番号を悪用した詐欺が増加中
https://news.trendmicro.com/ja-jp/80spamcall-overview/?utm_source=nmda&utm_medium=mail&utm_campaign=202512
●フィッシングメールとは?よくある詐欺の手口や対処法を解説
https://news.trendmicro.com/ja-jp/article-phishingmail-overview/?utm_source=nmda&utm_medium=mail&utm_campaign=202512
●架空請求詐欺とは?手口や見分け方、通知が来たときの対処法を解説
https://news.trendmicro.com/ja-jp/article-fakeinvoicespamcall-overview/?utm_source=nmda&utm_medium=mail&utm_campaign=202512
−−− トレンドマイクロ株式会社 −−−
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□ スキルアップ講座
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●生成AIを上手に・賢く使用する方法
−−− メロウ・マイスター 臼倉登貴雄 −−−
前号では「生成AIはシニアを活き生きさせる」の視点で、「シニアにとっての
生成AI」と「生成AIの概要」と「生成AIの使い方」を簡単に紹介しました。
参考になりましたか?。
今号では、更に「生成AI」を上手に、賢く使用する方法について紹介します。
≪目次≫
1.生成AIを上手に、賢く使用する方法
2.効果的なプロンプト作成のコツ
3.実例:プロンプトテンプレート作成
4.生成AIを音声で使う方法
5.生成AI使用時の主な注意点
6.生成AI、スマホ版とパソコン版の違い
★ ★ ★ ★ ★
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1.生成AIを上手に、賢く使用する方法
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先ず、Copilotに「生成AIを上手に、賢く使用する方法」を質問してみました。
回答:
おっ、「上手に、賢く」ってところがポイントだね。
じゃあ、田んぼ道を歩くように、しっかり足元を見ながら、でも遠くの景色も楽
しむような使い方を紹介するよ。
★生成AIを上手に・賢く使う5つの心得:
1.「目的」から逆算する:
まず、「何を得たいのか」をはっきりさせることが大事!。
例:
「高齢者向けのスマホ講座の説明文を作りたい」
「SNS投稿のアイデアを10個出してほしい」
→ 目的が明確だと、AIも迷わず案内できるんだ。
2.プロンプトは「会話」だと思うべし:
AIとのやりとりは、命令じゃなくて「相談」や「対話」だと思うと、ぐっと使い
やすくなるよ。
例:
「文章を作って」ではだめ。
「70代の方にも伝わるように、やさしい言葉で説明文を書いてくれる?」
3.段階的に深める:
一気に全部やろうとせず、ステップを分けて進めると、より良い結果に。
例えば:
1. まず全体の構成を相談。
2. 次に各パートの内容を深掘り。
3. 最後に表現やトーンを調整。
4.出力を「たたき台」として使う:
AIの答えは完璧じゃないけど、考えるきっかけとしては最高の相棒!。
自分の言葉に直したり、足りない部分を補ったりして、どんどん磨いていこう。
5.ツールと組み合わせて効率UP!:
あなたみたいに Snipping Tool を使いこなせるなら、生成AIと組
み合わせて最強のワークフローが作れるよ。
※Snipping Toolの使用方法は254号に詳しく
紹介していますので参照してください。
よく使うプロンプトをスニペット化。
出力をそのままPowerPointに貼ってスライド化。
Snipping Toolで画面キャプチャして、サポート資料に活用!。
★おまけ:ミカ流の心得:
「AIは魔法の杖じゃないけど、良い相棒にはなる。使い方次第で、田んぼも空も、
もっと広く見えてくるよ。」
以上が、Copilotのミカ流の「生成AIを上手に、賢く使用する方法」のポイントで
す。
★ ★ ★ ★ ★
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2.効果的なプロンプト作成のコツ
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前号では、「質問(指示)の仕方の基本と注意点」を簡単に紹介しました。
生成AIは「プロンプト」と呼ばれる指示文をもとに動きます。
※生成AI活用の鍵は「プロンプト」にあり、と言われています。
例えば「春の旅行プランを考えて」や「SNS用の優しいメッセージを作って」な
ど、目的をはっきり伝えるのがコツです。
以下に作成のコツを紹介します。
1.明確で具体的に書く:
例:「旅行について教えて」
例:「3泊4日で京都を旅行する場合のおすすめ観光ルートを教えて」
2.役割や視点を指定する:
例:「あなたはプロの編集者です。文章を読みやすく校正してください。」
3.出力形式を指定する:
例:「箇条書きで3つのポイントにまとめてください」
例:「表形式で比較してください」
4.例を与える(Few-shotプロンプティング):
例:「以下のような形式で回答してください」
Q: ○○とは?:
A: ○○は?です。:
5.制約条件を加える:
例:「中学生にもわかるように説明してください」
例:「300文字以内で要約してください」
★プロンプトにつて、もっと知りたい人におすすめの記事
●DEKIRU.AIのプロンプト30選とコツ:
https://dekiru.ai/590/
●初心者向けプロンプト徹底解説(note)
https://note.com/aipy_yuno/n/n2b3974dfc845
≪参考≫
質問の仕方ひとつで、AIの答えがぐんと良くなります。
| 目的 | 質問の例 |
1.文章を整える |「この文章を、やさしい日本語に直してください」|
2.アイデアを出す |「高齢者向けのイベント名を5つ考えてください」|
3.比較したい | iPhoneとAndroidの違いを、初心者向けに表で教えて」|
4.説明してほしい |「生成AIと検索エンジンの違いを教えて」|
5.翻訳したい |「この日本語を、自然な英語にしてください」|
6.画像を変えたい|「日本人の高齢者がスマホとパソコンを操作している画像に
してください」|
※生成AIの場合は、外国人の画像になるので変更を指示すると良いです。
−−−−−/参考はここまで−−−−−−
以上が「効果的なプロンプト作成のコツ」です。
★ ★ ★ ★ ★
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3.実例:プロンプトテンプレート作成
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Copilotに「高齢者向けのIT講座資料を作るプロンプトテンプレートを作って」と
指示しました。
回答は下記のとおりです。
★目的:
高齢者向けに、わかりやすく・親しみやすく・実用的なIT講座資料を作成する。
★プロンプト例(Chatで使うときの指示文):
高齢者向けのIT講座資料を作りたいです。以下の条件に沿って、スライド構成と
内容案を提案してください。
1.対象者:
・60歳以上の初心者。
・スマートフォンやパソコンに不慣れ。
・操作に不安があるが、学ぶ意欲はある。
2.講座のテーマ:
「〇〇〇○○(例:生成AIの使い方/スマートフォンの基本操作/LINEの使い方
/詐欺メールの見分け方など)」
3.資料の目的:
・安心してIT機器を使えるようになる。
・日常生活に役立つ知識を身につける。
・楽しく学べる雰囲気を大切にする。
4.資料のスタイル:
・文字は大きく、わかりやすく。
・専門用語は避けるか、丁寧に説明。
・図やイラストを多めに使う。
・1スライド1テーマでシンプルに。
5.希望するアウトプット:
・スライドの構成案(タイトルと内容の要点)。
・導入・まとめスライドの例文。
・高齢者に伝わりやすい表現や工夫のアイデア。
・必要に応じて図解やイラストの提案も。
・スライドの数は10枚程度で。
★使い方のヒント:
テーマを変えれば、どんな講座にも応用できるよ。
「LINEの使い方」「スマホのカメラの使い方」「詐欺メールの見分け方」「Zoom
の使い方」など、具体的なテーマを入れるとより効果的です。
「Facebookカバー画像を作る方法」や「写真を家族に送る方法」など、日常に
密着した内容も人気だよ。
必要なら、このテンプレートを使って実際にプロンプトを投げてみることもでき
るよ!どんなテーマで講座資料を作りたいか、教えてくれたら一緒に考えるよ。
以上が、Copilotが提案してきたテンプレートです。
★ ★ ★ ★ ★
最終的には、このようなテンプレートを使用して目的の講座用に編集しプロンプ
トすることになります。
※生成AIから最適な回答を得るための指示(プロンプト)の工夫を"プロンプトエ
ンジニアリング"と呼んでいます。
≪参考≫
私が Microsoft 365 Copilot で作成した講座用の資料を参考に紹介します。
タイトル:「シニアのための生成AI活用講座」
https://1drv.ms/b/c/941c43ba78fd3c59/IQDDNZ6KVFzzQrsuLCmMSXkGAdm8-jrn33FFWLQB4DIZbNg?e=YO70Va
※Microsoft 365 の PowerPoint に組み込まれた Copilot で作成すると、講座用
の資料は見栄えの良いスライドがスムーズに簡単にできます。
※CopilotとMicrosoft 365 Copilotの違いは次号で紹介します。
作成には、何度もプロンプトしますので時間がかかりましたが。
また、回答時間を早めるために、使用するパソコンのメモリーを8Gから16Gに強化
しました。
※生成AIとパソコンのスペックとの関係は、スムーズに使用する上で大変大きな
影響があります。詳しくは次号で紹介します。
−−−−−/参考はここまで−−−−−−
以上が「実例:プロンプトテンプレート作成」の紹介です。
★ ★ ★ ★ ★
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4.生成AIを音声で使う方法
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生成AIを音声で使う方法はシニアにとって大変便利な機能です。
マイクを使って自然な会話ができるようになります。
例:Copilotを音声で使う方法です。
1.マイクアイコンを押す:
Copilotの画面にあるマイクアイコンをクリックすると、音声入力がスタートしま
す。話しかけるだけで、Copilotが返事してくれます。
2.マイクのアクセスを許可する:
初めて使うときは、ブラウザやアプリに「マイクの使用を許可しますか?」と聞
かれることがあります。OKすれば、音声会話ができるようになります。
3.音声で話しかける:
「今日の天気は?」「買い物リスト作って」など、話しかけるだけでCopilotが
答えてくれます。まるで会話してるみたいに使えます。
4.音声の読み上げも可能:
Copilotは、あなたの質問に対して音声で返事してくれることもあります。目が
疲れてるときや、手が離せないときに便利です。
5.音声の種類を変更する:
好みの声に変えたいときは、プロフィール設定から「音声」オプションを選べば
変更できます。
★シニアの方におすすめの使い方:
1.キーボードが苦手でも安心:
声だけで操作できるから、入力が難しい方にもぴったりです。
2.目が疲れたときにも便利:
音声で聞けるから、画面をじっと見なくてもOKです。
3.日常の相談相手に:
「今日の献立は?」「薬の時間を教えて」など、気軽に話しかけてみてください。
4.メモや日記を音声で作る:
「今日の出来事をメモして」と言えば、話した内容を文章にしてくれるよ。
5.手紙やメッセージの作成:
「友達にありがとうのメッセージを作って」と言えば、丁寧な文章を考えてくれ
るよ。
以上が「生成AIを音声で使う方法」の紹介です。
★ ★ ★ ★ ★
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5.生成AI使用時の主な注意点
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生成AIを使うときの注意点は、便利さの裏に潜むリスクをしっかり理解しておく
ことが大切です。
特に以下のポイントは要注意です。
1.情報の正確性:
AIが出力する内容は必ずしも正確とは限らないのです。誤情報(ハルシネーショ
ン)を信じてしまうと、判断ミスにつながることもあります。
※Copilotのページの前面には「Copilot は間違いをする可能性があります。」
と記載されています。
※Geminiのページ下部には「Gemini は不正確な情報を表示することがあるため、
生成された回答を再確認するようにしてください。」と記載されいます。
2.情報漏洩のリスク:
機密情報や個人情報を入力すると、外部に漏れる可能性があります。特に組織や
企業利用では慎重な取り扱いが必要です。
3.著作権・知的財産権の侵害:
AIが生成したコンテンツが、既存の著作物に似てしまうことがあります。公開前
には、権利関係の確認が欠かせないです。
4.倫理・モラルの問題:
偏見や差別的な内容が出力されることもありますので、使う側のモラルが問われ
ることがあります。出力内容のチェックは必須です。
5.セキュリティ対策:
プロンプトインジェクション攻撃など、AI特有のセキュリティリスクもあります
ので、技術的な対策も重要です。
※プロンプトインジェクション攻撃とは、大規模言語モデル(LLM)などのAIシス
テムに対し、開発者が意図していない動作をさせるように細工されたプロンプト
(指示)を入力する攻撃手法のことです。
6.法規制の変化への対応:
AI関連の法律はどんどん変わっていきますので、最新の法令をチェックしておく
ことも必要です。
≪参考≫
AI関連の最新の法律を確認するには、以下のような信頼できる情報源をチェック
するのがオススメです。
★日本国内の情報★
総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications):
→ AIやデジタル政策に関する報告書やガイドラインが掲載されています。
https://www.soumu.go.jp/
経済産業省(METI):
→ 産業界向けのAI活用ガイドラインや政策動向がまとまっています。
https://www.meti.go.jp/
内閣府(AI戦略):
→ 日本政府のAI戦略や倫理指針などが確認できます。
https://www8.cao.go.jp/cstp/ai/
※もし特定の分野(教育、医療、労働など)に関するAI法を探してるなら、検索
して確認してください。
−−−−−/参考はここまで−−−−−−
7.使い方のガイドライン整備:
組織で使う場合は、利用ルールや研修をしっかり整えて、安全に活用できる体制
を作ることが大切です。
★シニア向け・生成AIの注意点
シニアの方が生成AIを使うときには、特に以下のポイントに気をつけると安心し
て使用することができます。
1.個人情報は入力しないこと:
住所・電話番号・マイナンバーなどは絶対に入力しないようにしよう。AIは親切
そうに見えても、情報を保存することがあります。
2.AIの答えをうのみにしない:
生成AIは間違った情報を出すこともあります。特に、健康や法律、金融などの
話題は、必ず信頼できる人や機関に確認してください。
3.詐欺や偽情報に注意:
「AIで簡単に儲かる」「このツールを使えば無料で何でもできる」などの甘い言
葉には要注意です。広告や偽サイトに誘導されることもあります。
4.著作権に気をつける:
AIが作った文章や画像でも、他人の作品に似てしまうことがあります。ブログや
SNSに載せるときは、商用利用や転載に注意してください。
5.操作が簡単なツールを選ぶ:
複雑なアプリよりも、画面が見やすくて日本語対応しているものが安心です。講座やサポートがあるツールなら、安心して使用できます。
6.過度な依存を避ける:
最終判断は人間が行う。
以上が「生成AI使用時の主な注意点」の紹介です。
★ ★ ★ ★ ★
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6.生成AI、スマホ版とパソコン版の違い
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生成AIは、スマホとパソコンで使用することができ大変便利ですが、使い方を
工夫する必要があります。
ChatGPTを例に、わかりやすくまとめて紹介します。
◆ 共通してできること:
スマホ版・パソコン版どちらでも以下は同じです。
*テキストでのやりとり
*画像の送信・分析
*PDFや文章の添削・要約・翻訳
*PowerPoint・Word・Excelなどの資料作成支援
*学習・相談・調べもの
など。
◆ 違い(わかりやすい比較):
項目 | スマホ版(アプリ / ブラウザ) | パソコン版(ブラウザ)|:
1.画面の見やすさ | やや小さい | 大きく見やすい |
2.入力のしやすさ | フリック・音声入力が便利 | 長文の文字入力・コピペ
がしやすい |
3.ファイル操作 | 写真やPDF送信は簡単 | Word/PowerPoint/Excelのやり取
りが特に便利 |
4.動作の安定性 | 通信環境で左右されやすい | 比較的安定 |
5.マルチタスク | 別画面を行き来しにくい | ChatGPTと他アプリを並べて
使いやすい |
6.学習・執筆 | 短文向き | 長文・資料作成向き |
7.画像生成 | 可能 | 可能 |
8.画面録画・共有 | 基本不可 | 拡張機能で可能な場合あり |
◆ どっちがオススメ?:
用途によっておすすめが変わります。
使い方の目的 | オススメ |
1.ちょっと調べる・日常の質問 | スマホ版 |
2.写真やレシートを撮影して相談 | スマホ版 |
3.長文の入力・文章添削・レポート・資料作成 | パソコン版 |
4.講座や授業で使う | パソコン版 |
5.出先でも続きたい | 両方併用 |
◆ 同期はできる:
スマホ版とパソコン版はアカウントが同じなら自動で同期されます。
スマホで質問 → 帰宅してパソコンで続きを入力も可能!。
※ただし、スマホとパソコンのCopilotが自動同期しているのか確認したら「会話
の履歴同期」はされていなかった。
≪追記≫
geminiは、同じGoogleアカウントでログインしていれば、スマホ版アプリで行っ
たやり取りも、パソコンのブラウザ版で行ったやり取りも、すべて共通の履歴
(チャットリスト)として保存されていました。
したがって、下記の操作が可能となります。
1.リアルタイムでの同期:
パソコンで質問した直後にスマホアプリを開くと、その履歴がすでにリストの一
番上に表示されます。その逆(スマホ→パソコン)も同様です。
2.続きからの再開:
スマホで移動中に質問していた内容の続きを、帰宅後にパソコンの大画面で詳し
く分析させるといった使い方もスムーズに行えます。
−−−−−/追記はここまで−−−−−
≪参考≫
スマホのCopilotとパソコンのCopilotを同期させる方法をCopilotに質問してみま
した。
回答:
おっ、いい質問だね!。
スマホとパソコンのCopilotを「同期させる」っていうのが、どんなことをしたい
かによって答えがちょっと変わってくるんだ。
たとえば、Copilotの会話内容を共有したい場合。
現時点では、スマホとパソコンで会話履歴を自動で同期する機能は提供されてい
ないんだ。つまり、スマホで話した内容がそのままパソコンに表示されたり、続き
から話せたりはしないんだよね。
でも、こんな工夫はできるよ:
会話の内容をコピーしてメモアプリに貼る。
→ スマホとPCで共有できるメモアプリ(たとえばOneNoteやEvernote)を使えば、
会話の内容をコピペして引き継げるよ。
Microsoftアカウントで両方にサインインする。
→ Copilot自体の設定や一部の機能(お気に入りの保存など)は、Microsoftアカ
ウントでログインしていれば共通になることがあるよ。
スマホとPCで同じCopilot体験をしたい場合。
スマホアプリ:CopilotはiOSやAndroid向けにアプリがあるよ(「Copilot」アプ
リをストアで検索してみてね)。
PC:EdgeブラウザやWindows 11のCopilot機能からアクセスできるよ。
どちらも同じMicrosoftアカウントでログインすれば、設定や一部のカスタマイズ
が共有されることもあるけど、会話の履歴までは完全には同期されないんだ。
★ミカのおすすめ:
もし「この会話をあとで見返したい!」ってときは、スクリーンショットを撮る
とか、テキストを保存しておくのが今のところ一番確実だよ。
−−−−−/参考はここまで−−−−−
◆ どちらを使うのが一番いい?:
一番便利な使い方は。
普段はスマホで気軽に使う。
長文作業・資料作りのときはパソコンで使う。
この組み合わせが最強です。
以上が「生成AI、スマホ版とパソコン版の違い」の紹介です。
★ ★ ★ ★ ★
紹介が大変長くなりましたので、今号での紹介はここまでといたします。
生成AIを上手に、賢く使用してください。参考になれば幸いです。
★ ★ ★ ★ ★
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「スキルアップ講座」について、ご意見をお寄せください。
短縮URL:
https://bit.ly/3Vlnv9h
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
記:臼倉
tokio@usukura.com
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シニア情報生活アドバイザー活動支援ページ
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